こんばんは!
本日から新企画「2年生の決意」をお送りいたします!🌱
2年生も入部してから早1年。さまざまな経験をしてきました。そこで、入部してから今までを振り返って感じたこと、上級生となった今の気持ち、さらに秋リーグや今後の活動に向けた「決意」を語ってもらいました。
今回は2名が登場します!
「こんにちは、2年の髙林宏輔です。『2年生の決意』を書いているということは、国大野球部に入学してから1年が経ったようです。入部当初は大学野球のレベルに圧倒されていましたが、周りの人たちのおかげで今までになく成長できた1年でした。去年は遠すぎてチャンスすらなかったリーグ戦も、今年の春は食い込むチャンスは貰えていました。その分、それを活かせずリーグ戦に出場できなかったので、去年の何倍も悔しかったです。そして先日行われた新人戦でも、1部校との差を痛感させられる結果となってしまい、悔しさの残る1年間となりました。
さて、1年の振り返りが長くなってしまいましたが、ここからが決意となるのでもう少しお付き合いください。2年生になって、リーグ戦で勝利に貢献するために、自分の実力向上に死ぬ気で取り組みます。1年生も入ってきて、負けられないという思いはより一層強くなったし、そろそろ誇れるような結果を出したいので、相応しい努力を続けていくことを誓います。
結果を出せるよう、必死に練習していくので、これからも応援よろしくお願いします。」
学部:教育学部
出身校:基町高校
ポジション:外野手
「2年生の玉井素哉です。早くも入部から1年が経ち、気づけば後輩が入部してきました。この1年間を振り返ると、何も出来ずに自分の力不足を実感した1年だったように感じます。高校からレベルが上がり、球速もコントロールも向上した相手ピッチャーに手も足も出なかったり、自分のエラーが原因で失点してしまうことなど、多くの悔しい経験をしてきました。ただ、悔しかった経験と同じくらい、嬉しい思いもしてきました。チームとして入れ替え戦に勝って1部残留を決めることが出来たり、個人にとしてもタイムリーヒットを打つなどチームの勝ちに貢献するようなプレーをすることができたこともありました。去年はリーグ戦の時にスタンドで選手を応援することしか出来なかった私ではありますが、今年はさらにパワーアップし、少しでもチームの力となりたいと思います!応援よろしくお願いします!」
次回も是非ご覧ください!
最後までお読みいただきありがとうございました☀️
3年 松本慧