べっぴんさん 最終週『エバーグリーン』
最終週。最後の週ということで、回想も多めでしたね。久々の時計の演出も。時代が再び7・8年過ぎ、藍は10歳に。
すみれの幼少時代と同じ渡邉このみちゃんが10歳の藍を演じているというのは、一つの伏線でしたね。かつてのすみれのように好奇心でカメラを分解していて(すみれは靴を分解した)。カメラの中を不思議そうにのぞいてたので、やりそうだなと思っていました(笑)。他にも藍はすみれと似たところのある性格になっていたようです。
藍の弁当をうらやましそうにしてる紀夫とその様子を見て弁当を作ってあげることにするすみれのやり取り、微笑ましかったですね(146話)。
エイミーの娘・ジャスミンの手紙にぐっときました(146話、147話)。
明美と栄輔の結婚のくだりもよかったです。恋愛というより孤独死しないためにOKするというのが明美らしいなと(150話)。また、2人の結婚を遅れて知る感じが紀夫らしくて(笑)(150話)。また、その様子を見ていたキアリスの面々の反応が最高でしたね(150話)。
すみれとゆりの夢にはなと五十八が出てきて語ったシーンも感動的でした。それをすみれがさくらに話したシーンもよかったです。さくらの家出も笑い話になってる感じがまたよかったですよね(149話)。また、「こんなに立派に育ってくれた」とすみれが肩をポンと叩き、さくらに言うところがよかったです(149話)。
そして藍の話を聞くシーン。さくらが自分の道を見つけてほしいと思ってると話すところが、過去のさくらと重なって、いいなと(149話)。
149話では久々にゆりがピアノを弾くシーンもありましたね。感慨深かったです。
藍のためにカメラとクローバーの刺繍が入った写真入れを作り、藍にクラスメイトの分の写真入れを頼まれ更にキアリスの4人お揃いの写真入れも作るシーン(150話、151話)。まず藍のための方で、クローバーの葉の刺繍を1枚ずつやっていく4人。そして内緒でイメージにあった刺繍をし、一斉にお揃いの写真入れを見るシーン。どっちも”いいな”と思いました。この息の合った感じ、空気感がこの4人のいいところというか、見てて和むところというか。
そして龍一とバイトの春香の結婚(151話)。春香が出てきた瞬間から何となく予想はできましたね。良子が腰抜かしてすみれと君枝が支えるシーンは笑いました。勝二も嬉しそうでしたね。また、良子の「あなたまだ若いのに、こんな・・・・こんな・・・おじさんでいいの?」というシーンも良くて。146話の良子と春香のやり取りが思い出されますね(笑)。もうこの時は付き合ってたんだと思うと。「どう思う?」と良子に聞かれて、「龍さん、人気者ですよ。」って言ってたんですよね、春香は。”龍さん”という呼び方してるんですよね。
さくらが小さい頃栄輔が持ってきてすみれがお手玉に入れた小豆を使って、赤飯おにぎりを作ってきたシーンもよかったです(151話)。
151話は特殊オープニングでしたね。キアリス35周年パーティー後のレリビィでの風景。悦子も久々に登場したり、感慨深かったです。中西の子供のくだり、足立が社長をやめて中西と阿部がカラオケセットをプレゼントするくだりもよかったですね。長谷川もいて。たみ子と足立のやり取りもよかったですね。
潔が足立に対して、「大分の取引先の三男坊に就職先を紹介しただけや。」と言うのもよかったです。こういうところが潔のいいところというか。
そして最後。過去の名言が流れる中、例の丘にいるすみれとさくらと紀夫と藍。そこにバイクで潔とゆりがやってくるという流れ。また、すみれがさくらに刺繍を教えていて。藍が四つ葉のクローバーを見つけてすみれに渡し、すみれが眺め、はながナレーションで「すみれ、花を咲かせる人生を」と言って終わりました。はなの言葉の途中ですみれが一瞬若返るんですよね。最後のはなの言葉は視聴者への言葉でもあるのでしょう。この作品が伝えたい一番のメッセージというか。
『べっぴんさん』、終わりました。最初から最後まで温かさと優しさに包まれた素晴らしい作品でしたね。事前番組でまず”絶対好きなやつだ”という印象を持ち、開始前から大きな期待を持って見始めた作品でした。期待以上に素晴らしい出来でよかったです。家族愛・親子愛・物作りへの愛・友情の描き方がとても素晴らしく、キアリスの雰囲気は”こういうところで働く社員はとても幸せだろう”と思えるもので。最初から最後まで信念がぶれなかったですよね。
細かい所・何気ないシーンの描き方も素晴らしく文句のつけようのない作品でした。久々に”早く先が観たい”と思う作品で。先が気になって仕方なかったですね。
演技もみんな素晴らしかったですね。特にヒロインの芳根京子ちゃんはまだ数年の演技経験でこれだけの凄みのある演技ができるというのが素晴らしく。オーディションで他の事務所のスタッフに嫌がられるほど演技が高く評価されてるだけあります。
また、この作品に対する批判の数々は違和感を感じるものだらけでしたね。シーンを埋めようとしてるとかそういうのも見かけて、この作品の温かさを感じられない人もいるのかと残念な気持ちになりました。親子愛・友情の話が嫌いな人がそんなにいるものなのかと悲しくなりますね。
これだけ笑顔に溢れた作品を陰湿な作品とか言ってる人もいて、なぜそんなこと思うのかなとずっと不思議でしたね。また、年月を経た登場人物の成長をキャラがぶれてるとか思う人もいるんだなと。年を取って若い頃の経験から成長するのが普通なんですけどね。人間。
また、第一週でしっかり友情・親子愛・物作りへの愛を三本柱にするというのが示されていましたが、それを感じ取れてない人も否定意見の人の中には多かったようです。
ツイッターでは好意的な意見も多くて日本も捨てたものじゃないなと思ったりしました。ブログで好意的な意見が少なかったのが残念ですね。もちろんNHKの番組では好意的な意見ばっかりでしたが。
朝ドラを好きと言ってる人でこの作品が嫌いな人は、一体朝ドラの何が好きなのか疑問に感じる半年でもありました。この作品、朝ドラあるある満載の作品でもあったんですけどね。
この作品で大きな経験をした芳根京子ちゃん、この作品で知名度が上がった土村芳さんらの今後の活躍にも期待したいです。芳根ちゃんは4月期の『小さな巨人』、土村さんは4月期の『恋がヘタでも生きてます』に出演するようですね。楽しみです。
芳根京子ちゃんが出演したあさイチの記事も近日更新予定です。
スピンオフ作品2つ(ヨーソロー編と小山夫婦編)は地上派で放送され次第観たいなと思います。スピンオフラジオドラマ『たまご焼き同盟』(5月4日、NHKラジオ第一)も楽しみですね。
次の朝ドラ『ひよっこ』も事前番組で好感触だったので楽しみです。主演が有村架純ちゃん、脚本が岡田惠和さん、舞台が昭和ということで心配はないですね。
すみれの幼少時代と同じ渡邉このみちゃんが10歳の藍を演じているというのは、一つの伏線でしたね。かつてのすみれのように好奇心でカメラを分解していて(すみれは靴を分解した)。カメラの中を不思議そうにのぞいてたので、やりそうだなと思っていました(笑)。他にも藍はすみれと似たところのある性格になっていたようです。
藍の弁当をうらやましそうにしてる紀夫とその様子を見て弁当を作ってあげることにするすみれのやり取り、微笑ましかったですね(146話)。
エイミーの娘・ジャスミンの手紙にぐっときました(146話、147話)。
明美と栄輔の結婚のくだりもよかったです。恋愛というより孤独死しないためにOKするというのが明美らしいなと(150話)。また、2人の結婚を遅れて知る感じが紀夫らしくて(笑)(150話)。また、その様子を見ていたキアリスの面々の反応が最高でしたね(150話)。
すみれとゆりの夢にはなと五十八が出てきて語ったシーンも感動的でした。それをすみれがさくらに話したシーンもよかったです。さくらの家出も笑い話になってる感じがまたよかったですよね(149話)。また、「こんなに立派に育ってくれた」とすみれが肩をポンと叩き、さくらに言うところがよかったです(149話)。
そして藍の話を聞くシーン。さくらが自分の道を見つけてほしいと思ってると話すところが、過去のさくらと重なって、いいなと(149話)。
149話では久々にゆりがピアノを弾くシーンもありましたね。感慨深かったです。
藍のためにカメラとクローバーの刺繍が入った写真入れを作り、藍にクラスメイトの分の写真入れを頼まれ更にキアリスの4人お揃いの写真入れも作るシーン(150話、151話)。まず藍のための方で、クローバーの葉の刺繍を1枚ずつやっていく4人。そして内緒でイメージにあった刺繍をし、一斉にお揃いの写真入れを見るシーン。どっちも”いいな”と思いました。この息の合った感じ、空気感がこの4人のいいところというか、見てて和むところというか。
そして龍一とバイトの春香の結婚(151話)。春香が出てきた瞬間から何となく予想はできましたね。良子が腰抜かしてすみれと君枝が支えるシーンは笑いました。勝二も嬉しそうでしたね。また、良子の「あなたまだ若いのに、こんな・・・・こんな・・・おじさんでいいの?」というシーンも良くて。146話の良子と春香のやり取りが思い出されますね(笑)。もうこの時は付き合ってたんだと思うと。「どう思う?」と良子に聞かれて、「龍さん、人気者ですよ。」って言ってたんですよね、春香は。”龍さん”という呼び方してるんですよね。
さくらが小さい頃栄輔が持ってきてすみれがお手玉に入れた小豆を使って、赤飯おにぎりを作ってきたシーンもよかったです(151話)。
151話は特殊オープニングでしたね。キアリス35周年パーティー後のレリビィでの風景。悦子も久々に登場したり、感慨深かったです。中西の子供のくだり、足立が社長をやめて中西と阿部がカラオケセットをプレゼントするくだりもよかったですね。長谷川もいて。たみ子と足立のやり取りもよかったですね。
潔が足立に対して、「大分の取引先の三男坊に就職先を紹介しただけや。」と言うのもよかったです。こういうところが潔のいいところというか。
そして最後。過去の名言が流れる中、例の丘にいるすみれとさくらと紀夫と藍。そこにバイクで潔とゆりがやってくるという流れ。また、すみれがさくらに刺繍を教えていて。藍が四つ葉のクローバーを見つけてすみれに渡し、すみれが眺め、はながナレーションで「すみれ、花を咲かせる人生を」と言って終わりました。はなの言葉の途中ですみれが一瞬若返るんですよね。最後のはなの言葉は視聴者への言葉でもあるのでしょう。この作品が伝えたい一番のメッセージというか。
『べっぴんさん』、終わりました。最初から最後まで温かさと優しさに包まれた素晴らしい作品でしたね。事前番組でまず”絶対好きなやつだ”という印象を持ち、開始前から大きな期待を持って見始めた作品でした。期待以上に素晴らしい出来でよかったです。家族愛・親子愛・物作りへの愛・友情の描き方がとても素晴らしく、キアリスの雰囲気は”こういうところで働く社員はとても幸せだろう”と思えるもので。最初から最後まで信念がぶれなかったですよね。
細かい所・何気ないシーンの描き方も素晴らしく文句のつけようのない作品でした。久々に”早く先が観たい”と思う作品で。先が気になって仕方なかったですね。
演技もみんな素晴らしかったですね。特にヒロインの芳根京子ちゃんはまだ数年の演技経験でこれだけの凄みのある演技ができるというのが素晴らしく。オーディションで他の事務所のスタッフに嫌がられるほど演技が高く評価されてるだけあります。
また、この作品に対する批判の数々は違和感を感じるものだらけでしたね。シーンを埋めようとしてるとかそういうのも見かけて、この作品の温かさを感じられない人もいるのかと残念な気持ちになりました。親子愛・友情の話が嫌いな人がそんなにいるものなのかと悲しくなりますね。
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また、第一週でしっかり友情・親子愛・物作りへの愛を三本柱にするというのが示されていましたが、それを感じ取れてない人も否定意見の人の中には多かったようです。
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