ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 第5話 第6話 第7話
5話では汚文字の女性とその姑の話、6話では白川とその母、7話では鳩子の祖母・カシ子の真実が描かれました。7話では陽菜がスーパーを怖がっていた理由と謎の外国人の正体も明らかに。
手紙は本人が書いた方がいいというのは僕も基本はそう思いますね。4話・6話みたいな例とかの仕方ない場合は代筆でもと思いますが。5話みたいな汚文字の人って、何が原因で字が汚くなってるのかなと。どれだけ練習しても直らないってそうとう重症だと思いますが。大抵の人は普通レベルの字は頑張れば書けると思うんですけどね。
7話は絶縁状の話。大親友を妹と慕う(携帯の電話帳には”わが妹君”と登録名をつけている)女性の話でした。鳩子の言うように、やっぱり絶縁状みたいなのを書くってことはそうとうな執着とかありますよね。鳩子が鏡文字で気持ちを代弁して書いた手紙、ぐっときました。それを読んだ女性の様子にも。
そして後半はカシ子の嘘が発覚。鳩子がカシ子のところに来たことと代書屋を継ぐ事になったのには、カシ子の思惑があったようで。寂しい身の上をどうにかしようと鳩子を手に入れたという感じのようです。鳩子は泣いてましたが、カシ子にはあまり共感できないなと思いました。何も悪くない鳩子の母と鳩子を引き裂いたってことですもんね。
それがなければ鳩子が母を恨む事もなかった訳で。全ての元凶ですよね。そんなカシ子の手紙で泣けるなんて、鳩子は優しすぎる人だなと。
先に生まれただけの僕 最終話
最終回。
綾野先生と柏木、そして専務秘書の香坂友梨子のサポートもあり、鳴海と聡子は元に戻りました。最終話の香坂友梨子の裏工作、最高でしたね(笑)。やはり鳴海側だったようで。
そして聡子の性格が最終話になってはっきりしましたね。何となくは感じていましたが、やはり仕事第一主義というタイプではなかったようです。だからこそプライベートが充実してないと不安になりやすいんでしょうね。
最後の方では聡子の仕事時の服装が変わっていて、時間的に融通の利くOLとかに転職したのかなと思いました。
娘の保護者としてクレームを言いに来た加賀谷と鳴海のやり取り、笑えましたね。最後カットがかかって櫻井さんが笑ってましたが、あれがラストカットだったんでしょうか?
満足できる最終回でした。
『先に生まれただけの僕』、終わりました。当初はそんなに期待してなかったですが、予想を覆してかなり楽しめましたね。このドラマの陰の立役者はやはり松本まりかちゃん演じる香坂だったかなと。数分しかないシーンなんですが毎話必ずパートがあって、そこで毎回ちょっとしたスパイスを入れる役回りだったなと思います。あの秘書のくだりがあるかないかではだいぶ面白さが違ったでしょうね。もちろんメインである学校でのシーンも面白かったからこそそれが生きていた訳ですが。