木村文乃情報Vol.148
TV
22/10/02 テレビ朝日系21:00~「七人の秘書スペシャル」
※TVerなどで一週間無料配信
22/10/04 テレビ朝日系19:00~「芸能人格付けチェック」
22/10/09 日本テレビ系22:30~「ノンレムの窓 2022・秋」『放送禁止用語』主演
雪女と蟹を食う 第12話(最終話)
最終回。
北は彩女を救出して人工呼吸した後、病院に連れて行きました。その後、日記を読み終えた北は、その足で雪枝一騎に接触。彩女が命懸けで小説の題材の物語を作ろうと動いてたことを話し、思わず離婚しろとまくしたてました。
”離婚”というワードで北の”彩女が死んだ”という話が嘘と気付き、よかったと泣く一騎。それを見た北は彩女が大切に持ってた一騎との思い出の包丁と日記を渡してその場を去りました。
彩女の日記には、北への想いも綴られていました。やはり”彩女像”を演じていた時もあったんですね。
彩女の病室で泣きながら誕生日プレゼントに買っていた指輪をはめる北。しばらくして呼びかけに「はい」と聞こえた気がする北。直後、彩女は目を開けました。彩女は夢で北の夢を見ていて、目が覚めた瞬間指輪は北がはめたものとすぐわかったようです。
病院でも看護師に怪しまれ、警察に話を聞かれることになった北。今回は彩女のおかげで事なきを得たようです。北は何でこんなにも”疑われやすい”んでしょうね。今回は、ちゃんと他の看護師が北が彩女を運んできたのを見ているのに。
一騎はこのままでは彩女の呪縛から逃れられないと気付き、自力で書くと決め日記を燃やしました、彩女と一騎は離婚。表情が崩れ、「愛してました。」と北に言う彩女。彩女が”演じ続けないといけない呪縛”から解放されたってことなんでしょうね。
北は目隠しして彩女を年ごとにラインナップが変わる花畑が広がる丘につれていき、夏が来る度に蟹を食べて見に行こうという約束を。泣く彩女。
一騎は『雪女を愛した男』という純文学小説のサイン会を。その場に現れた彩女の学生時代に似た女性。似ていただけなのか、そっくりだったのか、雰囲気で一騎がそう見えたのかは想像してくださいってことなんでしょうね。
仕事から帰った北を迎える彩女。料理を作って待ってる彩女は幸せそうな笑顔。料理は蟹鍋で・・・
最後涙腺が緩みました。
病院で警察の事情聴取時に彩女が聞いた北の本当の名字は”小日向”。
『雪女と蟹を食う』、終わりました。不思議な世界観でしたが、ぐっとくるシーンがところどころにあるいい作品でしたね。観てる上での心地よさもありました。入山法子さん演じる彩女がとにかく魅力的でしたね。
初恋の悪魔 第10話(最終話)
最終回。
車を移動させて戻ってきた小鳥は、血痕を見つけて犯人がいることを恐れながら恐る恐る家の中へ。隙をつかれて同じように襲われてしまいます。
小鳥からの電話に気付き、嫌な予感がして戻る鹿浜鈴之介と馬淵悠日。鹿浜が血痕に気付く中、雪松の息子・弓弦が中へ2人を入れました。もめごとがあって病院にと詳しく説明する弓弦。しかし、鹿浜が森園のスマホに電話して家の中でそれが鳴ったことがきっかけで、弓弦が本性を見せました。
「またやっちゃったんで、お願い」という事後処理を頼むメッセージを息子から受けた雪松鳴人が到着し、鹿浜が状況説明を。鳴人は自分が罪を被って死刑になるという決着を考えますが、鹿浜にそれが解決にならないことを諭され断念。鹿浜が雪松の命で事後処理すると弓弦をだまし、3人の生存を確認後逮捕。
今回3人が殺されなかったのは、あくまで”父の鳴人の指示待ち”で今までもやってきたからってことなんですかね。最初の事件は、”ただ遊んでだ””からかってた”という弓弦の言葉を受けて鳴人が”4人での処理”を指示したよう。その後、他の3人が罪の意識に耐えられなくなり警察に行こうとする中、もみ合いになり思わずやっちゃったってことなんでしょうか。
後、今回無事だったのは”実は鹿浜の家には殺傷能力が高いものはなかった”ってことも意味するんですかね。
小鳥のスマホへの電話帳登録名。馬淵が”総務課の友達”、鹿浜が”刑事課の友達”、渚が”あの人”でした(笑)。小鳥は渚を敢えて遠ざけようとしてたんでしょうか?
事件後、星砂は”元の星砂”に戻ったよう。鹿浜のおかげで雪松はリサら2人を釈放。星砂はリサを出所時迎えに。
その後、星砂は馬淵と共に鹿浜の家を出ていきました。星砂の鹿浜への言葉とその後の鹿浜と星砂の会話、よかったですね。視聴者へのメッセージでもあるのかなと。遠くの方を見て2人とも基本しゃべってましたね。
星砂の鹿浜への言葉。鹿浜に恋した別人格が消える寸前の別れの言葉。「鹿浜鈴之介さん。あなたに会えてよかったです。あなたのことを好きになりました。あなたはとても素敵な人です。これからも・・・あなたのことを思っています。」。この言葉に鹿浜は救われたでしょうね。長い不遇の時代を過ごしていて。ぐっとくるシーンでした。
鹿浜と星砂の言葉。視聴者へのメッセージ(?)。まず鹿浜。耳かき1杯くらいの力でしかないかもしれないけど、世の中は良くなると信じることが大事という話。そして星砂。「仲良くなれる人っていて当たり前じゃないと思うんです。今いなくていいんだと思うんです。今ここにいなくても別のところにいるかもしれないその人も1人かもしれない。大事なのはちゃんと自分のままでいることだなって。」というもの。他の人格がいた星砂が言うとより重みを感じる言葉ですね。
最後は第9回自宅捜査会議で終わりました。
『初恋の悪魔』、終わりました。魅力的な登場人物ばかりで楽しめましたね。自宅捜査会議は、結果が重要ではなく意見を出し合うことが大切ということと一緒に何かをする大切さを描いているのかなと思いました。
松岡茉優さんの二重人格の演技も見事でしたね。切り替わる瞬間の演じ方も絶妙だなと。