捨ててよ、安達さん。 第8話 第9話
まず8話。例の夢の中の謎の女の子。「こっちは必死に栄養運んでたのに」と意味深なことをつぶやいていました。「生まれる前からりんご好きでしたね」という発言も。
正体はへその緒なのかなとちょっと思いました。
8話は、元彼との交際中に買った高めの靴。釣り合った自分になろうと背伸びして買ったもののようです。そういうものって捨てにくいんですかね。
最後にわかりますが、その靴というのは黒いハイヒール。早織さんの演技、ハイヒール感も出てましたね。化粧も設定にぴったりでよかったです。
オークションで売ったのは、少しでも高く売りたいのと値段が上がっていくのを楽しみたいからだったんですかね。
9話。10年前の安達祐実が娘の姿で現れるという流れ。10年前を演じた新井美羽ちゃん、20代に見える演技が素晴らしかったです。
この回は髪型を自由に変えられない悩みにスポットが当たるという特殊な回。勝手に変えちゃうと、シーンがつながらないとか来る仕事が変わるとかいろいろありますもんね。
捨ててよ、安達さん。 第7話
いろんな形態の”本”が登場する回。
ハードカバーの単行本を松本まりかさん、文庫本を徳永えりさんが演じました。文庫本は空き時間に買ったもの。輪ゴムとレジ袋の回のそのレジ袋に入っていて輪ゴムで止められていた本。
単行本と文庫本がそれぞれ、小説の中の登場人物を演じていました。掛け合いがとても面白かったですね。2人と安達さんのやり取りが最高でした。
取り上げられていたその小説、小池真理子さんの『狂王の庭』、実在する作品のようです。読むと倍楽しめるんでしょうね。
この回は電子書籍版が最後に現れるというオチでした。僕の場合は、本を家以外で読もうと思うことがほぼないので、こういう買い方はしないかなと。文庫本が一番人にあげやすいのはわかりますね。