危険なビーナス 第4話
祥子の失踪の謎。
支倉隆司を調べる中、いろいろなことが明らかに。矢神園の事、愛人の事・・・。その愛人は杏梨。
矢神の権力争いから逃れるように普通の女性の杏梨に惹かれたようです。
結局祥子は無事だった訳ですが。出てきた祥子はしおらしくなっててその地点で裏があると思いましたよね。一度もあんな感じを見せなかった人が急にああなるのはおかしいというか。
祥子は隆司の陰謀も知っていました。その上で離婚を阻止し、杏梨に康治を殺させようと考えていたようです。君津は祥子の愛人でした。ここに来て更に人間関係がややこしくなってきましたね。
今回、元美があまりにもタイミング良く現れたのと、楓の「私、明人君よりお兄様の方が大事なんです」という発言が気に なりました。
楓が実は伯朗の実の妹って可能性もあるかもしれませんね。
後、隆司の言っていた”邪魔者”っていうのは祥子じゃない可能性もあるかなと少し思いました。
先生を消す方程式。 第1話
田中圭主演の学園ドラマ。ミステリー要素もあるようです。
まず義澤経男に頼田朝日ということで、義経と頼朝。これで1話最後の朝日の動きは読めました。この名前のコンビで何もないってことないですよね。
藤原刀矢と長井弓という名前も何かありそうな名前だなと。後、大木薙に剣力という名前も。この4人、全部武器に関する漢字が入っていますね。
義澤は法律と方程式で生徒を成敗していこうとしているようですが。恋人を襲った犯人も気になります。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 最終話
最終回。
山岸が、各々が自らの視点をさらし合うことで話し合いに似た効果が生まれるのではと色鬼を提案したことで自分の気持ちと向き合う生徒たち。
色は主観と客観があやふやな所で正解のジャッジを求められるということを利用した提案でした。
本郷が指定した色は”明け方の空に軽くため息をついた満月の灰色”、次の百々子は”百々子の桃色”、そして新菜は”私たちは青い群れ”と発言。青は青春の例えでもあり。
新菜が百々子の色探しに一生懸命になったことで2人は仲直りし、時間が経ち外から青白い光が入ってきたことでそれに対して泉と和紗はその光をこの色だと感じ言葉に出しました。先を越されて敗北を認める新菜。
”青”から”白”のことに思考が移る面々。絵の具で多様な色を使い、学校に向けて言いたいことを書き始めました。
和紗モノローグ。「(略)これだけの色が青の下に眠ってた。染まっていくんじゃない。汚されていくんでもない。新しい気持ちに照らされると自分でも気付いていなかった元々自分が持ってた色がどんどん浮かび上がってくるんだ。」
いい表現ですね。否定的ではなく肯定的な表現を使っていて。
モノローグ。「(曾根崎)季節が過ぎていく。馬鹿げていて滑稽で愛おしい季節が。⇒(本郷)私は予感する。次の季節は少しだけお利口で。⇒(菅原)あなたではない誰かが私の頬に触れるかもしれない。⇒(百々子)その度私は思い出す。あなたの下手くそな指を。⇒(和紗)何度も何度も思い出す。全てが下手くそだった季節を。」
トンネルに入った時の「入った・・・。」という隠喩のセリフで終わりました。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、終わりました。恋愛に不器用な高校生たちが成長していく感じがよかったですね。文学的表現を上手く使ったストーリー展開も秀逸でした。不純、純潔、清純の意味を問いかけるような話でもありましたね。結局、その3つの言葉ってそれぞれの感覚や価値観で範囲が変わってくるもので。
文芸部の5人もはまり役でしたね。素晴らしい演技でした。
名建築で昼食を 最終話
最終回。
綾子の旅立ちでカフェの話は白紙に。しかし、千明の言葉でカフェのことを先々の夢とすることができたようです。
『名建築で昼食を』、終わりました。1話から観ていて2話で面白いなと感じ始め、3話に食いついて最後まで観ましたね。ドラマパートは千明のいいセリフが聞けるなというくらいの感じでしたが、ドキュメンタリーパートの実際に見学して食事するところがよかったです。
こういうところで食事できるんだとか、綺麗な建築だなと思ったりとかいろいろ癒されましたね。池田エライザさんと田口トモロヲさ んの組み合わせというのもはまってたと思います。
個人的には3話と7話の建築が特にいいなと思いました。
七人の秘書 第2話
新しく秘書室長に就任した鈴木二葉は、自分の思い通りにならない部下を差別するタイプでした。
「男は3回ハイヤーに乗ると人が変わる。」「女が偉くなると嫌いな部下を排除する」というセリフがありましたが、男女が権力を持った時にどうなるかをよく表してますよね。
二葉が夫に離婚を言われた時に涙流したのは特に理解できなかったなと。夫に愛情があるようには見えませんでしたからね。また、あれだけのことをやっていて自分に人望があると思ってるところも理解できなかったです。人を邪険に扱う人は愛されないもので。
今回、千代が派遣であることと五月と敬太郎に前科があることが判明しました。それが2人が秘書を辞めた理由と関係あるんでしょうね。雇い主に責任を取らされたという可能性が高いでしょう。