生徒諸君!・第9話
珠里亜の叔母の信子の手により、珠里亜の中傷ビラがばらまかれます。再び学校に居場所を失くした珠里亜に、日向が話しかけるのでした。日向は自分の弟の事を話し、「弟の担任が北城尚子だったらよかった。あなたには北城先生がついている。希望を捨てないで下さい。」と。その後、北城に自分も祖父母に預けられて親に名前を忘れられていたという境遇を聞かされ、珠里亜は自分と境遇が似ている事を知ります。その後、北城と珠里亜は珠里亜の母親のいる病院に行きます。一生懸命母親に話しかける珠里亜でしたが、母親は弟が死んだ事も認められない状態になっていて、珠里亜の事を思い出す気配がありませんでした。落ち込む珠里亜を北城は励まします。
2-3の教室、珠里亜の事が気になる生徒達は北城に珠里亜について聞きますが、北城は自分達で聞くように言います。それで何かを感じた生徒達は、皆で珠里亜の中傷ビラはがしに奮闘します。それを見ていた珠里亜は、2-3の皆に自分がされた事を話すのでした。真相を知ったクラスメイト達は、珠里亜を受け入れ、ようやく本当にクラスが1つになります。珠里亜は、叔母と戦っていく事を決心するのでした。
決戦の前、北城は珠里亜を抱きしめます。その時、珠里亜は昔児童相談所から叔母に引き取ってもらった時、叔母が自分を抱きしめてくれた事と優しい言葉をかけてくれた事を思い出すのでした。
北城は珠里亜の叔母の信子を学校に呼び出します。珠里亜は、叔母に泰人にされてきた事を話しますが、叔母は全く信じようとしません。珠里亜は続いて、8年前引き取ってくれた叔母に対する感謝の意を表します。しかし、それでも信子はあくまでも泰人の非を認めようとしないのでした。そして、信子は最後に「あんたなんか生まれてこなければよかった。」と珠里亜に言ってしまいます。その発言を聞いた北城は、信子の頬を思い切り叩き、「言っていい事と悪い事がある。」と信子に言いますが・・・。次回、最終回、一体どうなるのでしょうか?
信子の性格が珠里亜を引き取った頃から変わってしまったのは、何故なんでしょう?何であんなに心が歪んでしまったんでしょうね。それとも、信子が珠里亜を引き取った時に、珠里亜に言った言葉は嘘だったのでしょうか?
孤独の賭け・第10話
美香を庇った信子は、事故死してしまいました。心の支えを失った百子は、何をやる気力もなくなっていました。そんな百子を蒔田は、咲子の所に連れて行きます。咲子は蒔田から聞いた話で、百子に憧れを持っていました。京子も百子を応援するのでした。蒔田は百子を励ましながらプロポーズをしますが、百子は兄妹の関係としか思えないと言い、断ります。一方、京子は千種に辞表を渡し、千種の夢を自分の夢として追っていたがそれが自分の独りよがりに過ぎなかった事を告げ、会社を後にします。
百子は隆子の相談を聞き、隆子の思うとおり、東野を入院させるように助言します。一方、千種や大垣らはマスコミの対応に追われますが、力で辞退を治めます。しかし、どこからかマスコミに力が働き、千種を破滅に追い込むような記事が載ります。千種をマスコミに売ったのは、海江田と宮田でした。宮田は千種を裏切ったのです。
千種の元にある人物が訪ねてきます。その人物とは、車いすに乗った東野でした。最終回、一体どうなるのでしょうか ?どんな結末になるのか?
東野は、わざと病気が重いふりをしていたみたいですね。千種はこのまま終わってしまうのでしょうか?
夫婦道・第10話
夏萌が好意を持っている、画家の冬島にプロポーズされますが、茶畑を継ぐために断ってしまいます。そして、冬島に”お茶なんかに”と言われて頭に来た康介は、冬島と夏萌の結婚を認めようとしません。一方、八重子もまーくんと最近うまくいっていないようです。次回、一体どうなるのでしょうか?
康介が見た、修造と夏萌の結婚のくだり、面白かったですね。それと今回は、木野花さん(金八先生の校長役)と山崎銀之丞さん(金八先生の理科教師役)がゲスト出演してましたね。山崎さんと武田さんのセリフのやり取り、さすがに息が合っていてかなり面白かったです。
わたしたちの教科書・第10話
熊澤から加寿子のいじめについて聞いた加地は、加寿子の携帯に電話します。電話を取ったのは珠子でした。珠子は駆けつけた加地に、加寿子のいじめの事、それを加寿子が両親に話して転校する事になった事を話します。それを聞いた加地は、加寿子に謝るのでした。その後で、珠子は兼良が証言台に立たされる事も加地に話すのでした。
法廷、兼良は尋問で、まるで自分が明日香にいじめられていたかのような嘘を付きます。珠子は兼良の尋問をしませんでした。兼良の証人尋問終了後、吉越がある記事を見つけます。それは、兼良の父の買春による逮捕の記事でした。兼良の家に駆けつける珠子と加地。何と今度は兼良がいじめのターゲットにされていました。兼良の父を告発したのも3-3の生徒の1人に間違いないようです。荒れる兼良に、珠子が「あなたは彼女(明日香)が生きるはずだった未来を生きなければならない。私とあなたは明日香に同じ事をした。」という言葉をかけ、兼良は涙を流すのでした。
加地は山田の転校の本当の原因を3-3に話し、別れの手紙を書く事を生徒に呼びかけます。残ったのは朋美を入れた8人でした。それを見て、加地は少し救われた気持ちになるのでした。加地はその手紙を加寿子に渡しにいきます。加寿子はちょうど、もうすぐ出発する所でした。車を降りた加寿子は加地に今までの思いを打ち明け、加地を許します。
珠子は雨木副校長の過去について調べ始めます。雨木が喜里丘中学校に来たのは4年前で、前の学校にいたのは6年前、雨木には2年の空白の時期がありました。雨木が前の学校を辞めたのは、音也の死傷事件が原因でした。音也はその時、「悪いいじめっ子は僕が処刑する」と言っていたらしいです。喜里丘中に現れた音也、狙いは兼良に間違いないようです。そして、ついに雨木副校長が証言台に・・・・次回、一体どうなるのでしょうか?
もしかして、雨木副校長がいじめを口外しないのは、音也がいじめっ子を殺害しようとするのを防ぐためだったのでしょうかね。
ホテリアー・最終話
株主総会、何とか原案賛成が反対を上回り、東京オーシャンホテルは救われました。実は、菊池が水口と芝居を打ち、森本を騙していたのでした。水口は、自分が原因で緒方が解雇された事を気にしていたようです。
杏子と水沢の会話、小田桐尚子が育ての母親である事を杏子が水沢に告白します。つまり、水沢と杏子は兄妹ではなかったのです。それを知った水沢は、杏子をアメリカに呼ぼうとします。しかし、杏子はホテルのために日本に残る事を決めるのでした。その返事を聞いて、水沢は杏子のためにまた日本に戻ってくる事を誓うのでした。おしまい。
誰もが救われた感のある最終回でしたね。とても見応えのあるドラマでした。やっぱり、上戸彩ちゃんの主演ドラマに外れはないですね。色づかいや演出、出演者の演技、どれも素晴らしかったです。