皆さんこんにちは!成田果穂ですイヒ

 

今回は姓名学に基づく数が持つ誘導について記してみましたイヒ気づき

 

私達は、数の誘導に沿って人生道を歩いているチョキといっても過言ではない?かと

 

その理由は、姓名学の数理の研究を20年以上している中での確信です。

 

私達は自分の名前を、生まれてすぐ自分で決めた人は多分限りなくいなくてぶー

誕生時に、子を思う親の想いや、好みの字、またはその時の環境や流行・・・等により

たまたま偶然にも付いた名前という感じがしますが、、、??

 

例えば、統計学である生年月日(四柱推命や西洋占星術など)で出た指針や、

霊魂的透視の答えなどが、

姓名判断から導き出た情報とあまりにもピッタリと一致します音符

 

 

偶然その名前が付いた訳でなく、その名前になる環境や時間軸に合わせて

あえて必然とそこに生まれおち、自ら(魂)が率先してその名前の数理を学び被る為に

積極的に遭遇していった、、、と

解釈した方が、自然と腑に落ちますイヒ

その名前の数理は、その人の人生を誘導し高い確率で決定権を有しているという事です。

 

 

 

 

 

以前のブログに、

前、安部総理が辞めた後、だれが次期総理になるか?

という記事を書きましたが、

 

安部さんと岸田さんは、姓名判断での数の波動に沢山の共通性があり

9系列や0系列など、五行の「水」が結びついています。

 

 

 

特に「水」の中でも20という数理が強く結び合った関係性で、

磁石の様にエネルギーの引き寄せが強く動くので

岸田さんが次期総理になるのかも?とその時は記しました・・・

 

実際には、菅さんが間に割り込んだ事にはなりましたがおーっ!アセアセ

結果的には、岸田さんが受け継ぎました。

 

 

数は縁を生み、それ以上にラジオの周波数のチャンネルを合わすかのように

(聞こえる)物事がその波動誘導数に沿って動きます。

 

そしてこの縁が良縁なのか?悪縁なのか?等の状態や中身は、

共有する引き合う数が持つ、数の波動の意味と、

それを使う人の力量が、大きく影響を及ぼします。

20’

20は、2の分離と0の無が重なった数理で、

とても使いにくい数理である事を前回も書きました、、、

 

 

20を持つ人は、20という縁が宿り、20という象徴を引き寄せ

これは人間関係だけでなく、身を置く環境にまでも浸透していきます、、、

 

特に、国家を代表する政治家ともなれば、広い権限や立場を有しますから、

その数が持つ数理の影響力の規模も一般とは違ってくる訳で、

時代の概念まで、ぴったり一致していくのは必然であり

 

時代という大きな流れに吸い寄せられる?

もしくは、自ら吸い付かずにいられなくなるのか?もしれません、、、おーっ!?

 

 

 

コロナ感染症で、世界が一色に染まったのは2020という年でしたが、

たちまち私達はの分離に、今までを覆すの無にする事を強いられ

特に2&0がダブルだったからか?

多大な20の数派の影響を受けましたよねゲホゲホ

 

19’

ところでコロナの正式名称は「COVID-19」といいますが、

この名称の数の部分の19は、感染者が報告された2019年を

短縮して19で表したそうで、

19と20は、同じ「作用です。

 

 

そして今年は、特に歴史の節目であり大きく時代が動く時、、、

八運占術では2023年は全てが衰退し変幻する最終期と前回も伝えましたが

このような時代や時に20という数理をもって、

総理大臣を務める事は、たまたまというより

20を共鳴し時代の終焉と変わり目を担当するお役目だと感じます。

これは20を試す最大のチャンスでもありますが

使い方によれば最大のピンチにも、、、

 

 

安部さんや岸田さんに共通する項目は、このに集約されます。

姓名判断での「神が宿る場所」という部位があるのですが、

ここは名声や名誉に関連し、この部位は会社のトップやリーダーであれば、

使いやすい数理を持つことが必要不可欠とされている部位です

安部さんはここに9系列を持ち、

岸田さんはこの9系列が同格現象の平行数同格になっています、、、

 

9系列は親や子の肉親関連を示し、

跡継ぎや子孫に難が出やすいとされます

9は良かれと思っての肉親への行為や思いが、

逆に邪魔される行為に繋がりやすいなど、当本人の思惑通りならない

水作用、水は変幻自在で、形をとどめない象徴です

 

 

 

ところで、日銀の黒田総裁の後任が決定されたらしいですが、

日銀の元審議委員で経済学者の植田和男さんという方だそうです。

この方の三才配置は金火土となるので、

社会や目上に不満を持ちやすい並びで、神経系に難が出ます。

 

 

この方の、人間関係の外格が19の水ですから、

外から、9系列の水がやって来て、水の変幻自在に振り回される人

もしくは使いこなす事ができれば最大の成果が手に入る人、、、

 

そしてこの方の真理も観ていくと、

「神が宿る部位」水の20です・・・

これはまさに時代に引き寄せられたのか?

岸田さんに引き寄せられた?のか???アセアセ

 

「神が宿る部位」が使いにくい20な上、

さらに、「鬼門殺」も20という数理で、

20の同数同格現象おーっ!もやもや

ここに同数同格現象が生じると、より20が困難に生じ

運がコロコロ変わりやすいとか、

倫理的項目に気を付けなければならないというのがあります・・・

 

水が共通するご縁は、水作用の一体感(水は器の中で一体となる)が

他の五行より強烈に出やすいのです

 

 

 

という事で、ここまで書いてくると、

20や19の数理を持つ人はみんな悪いご縁や運になりやすいのか?と

思ってしまいそうですが、

悪い数理ではなく、非常に使いにくい数であるという事です。

 

逆に使いにく数理ほど、使いこなす事が出来ると

最強のエネルギーを生み出すので、

20や19の数理は?多大な可能性を逆に秘めてるという事なんです!!

 

20や19など水を多く持つ人は、人知れず努力や克己心が必要

20や19はアスリートに多いです。

アスリートは自分に打ち勝たなければ勝負に勝てないからです。

 

 

水は霧にもなれば津波にもなり、狭ければ狭く、広ければ広く姿かたちを

変えますから、それを扱う事が出来れば最強という事なのですチョキ

 

激流の時代だからこそ、水を持つ人々が引き寄せられ、

泥水になるのか?聖水になるのか?を試されているのです。

 

 

 

昨今では、

政治家の役割って何であるのか?を、思い知らされる事象が

次々と露呈進行中です、、、

 

私達自らが、真実を知る事の重要性を突きつけられています、、、

 

今まで当たり前だと思っていた事が本当は洗脳されてた?だったり、

真実である現実が、洗脳に思えたり?と、、、 

私達は翻弄しながらも、新たな領域へと確実に歩み始めています、、、

 

これからの新たな時代には、

政治家という職業自体がなくなる?と、

天空の予測図「未来の時代」には既に記されています、、、

 

 

聞く事を重視した時代(受け身)から、

これからは真実を視る時代(自発)へと大きく舵をきって時代は流れていきます。

 

 

老子は水は最強と言っています

上善は水のごとしほっこり

水がうごめく時代だからこそ

私達は最強の清水となり、自らが人生を潤す素敵な水になりたいものですラブラブ

 

 

 

 

水は万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る、、、

最高の善は水のようなものであり、
水は万物を助け、育てて自己を主張せず、

だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる