皆さん、こんにちはイヒ

今回は前から気になっていた、、、(汗)

2026年今年の四季図の東の地平線アセンダントが、非常に特徴的な四季図になっている所です

 

今年の四季図の、春分図、夏至図、冬至図の、アセンダントは射手座ですが、

ここにドル(お金)マークがピッタリ張り付いた年になっているのが深いです、、、

(※秋分図だけは毎年、前倒しのサインになるので別枠です)

 

春分図、夏至図、冬至図の各アセンダントの度数は、

春分図では射手座13度

夏至図では射手座10度

冬至図では射手座16度の、度数の順番で、

そこにドル(お金)マークが同じ度数でピッタリ張り付いているのです

このドルマーク(お金)は、アラビックパートですが、

同じ度数で合するときは、2ハウスお金のカスプが山羊座になり、

山羊座の支配星の、土星的作用が、お金の動きとして出てくる年という事を示しています

 

アラビックパートの威力は、そのパートが表すテーマを、

合する天体やカスプが、現実化させる作用として出やすくなります

今年は、1年間の季節を通して、3回繰り返し強調され、

東の地平線であるアセンダントに乗るので、台風の目のようなパワーになります

 

これら、サインの度数をタロットのナンバーに当てはめてみたら、

 

春分(ASC×ドルマーク)13度 → 死神=終わり、古い価値の終了

 

夏至(ASC×ドルマーク)10度 → 運命の輪=ターニングポイント、流れそのものが変わる時

冬至(ASC×ドルマーク)16度 → 塔=既存の構造が崩れ、固定されていた価値観が揺さぶられる

お金の在り方が

春分で「終わらせる」⇒夏至で「流れが変わる」⇒冬至で「古い構造自体が崩れる」

という流れになります

 

 

これ、サインの30度の、度数の成長で観ても同じになります

春分13度地点→12度までが安定した枠組みですが、13度は枠組みを壊し限界突破する度数

夏至10度地点→新たな環境に向かおうとする度数の初期度数

冬至16度地点→今まで通りにはいかない、30度の折り返し地点の度数

 

このおカネ作用の、射手座支配星は木星ですが、

春分、夏至、冬至とも、支配星の木星は、8ハウスにいます

 

木星は法律や制度、財を表し、これが8ハウスとなると、

お金に関する8ハウス領域では、法律、制度、公的なルールなどを通して動かされるという事になります

 

 

これらを踏まえて、現実を観ていくと、、、

夏至以降の9月早々、1.25%への利上げを実行し、 政策金利が実際に引き上げられ、

社会全体が本格的な金利ある世界という新しい環境へ強制移動した時期です

 

金融の動きには数ヶ月のタイムラグがありますが、9月の利上げ決定後、

実際に企業の利払い負担が増加し、年末の決算期や資金繰りのタイミングで、

今後の冬至前後あたりになってくると、経常赤字転落や、倒産、、、

事業継続の不全として、実体経済にシビアな結果が表出してくる流れです

 

この日銀利上げですが、2025年までは比較的ゆっくりだった利上げペースに対して、

2026年は日銀審議委員の高田氏も、2024~2025年間は、2回程度の緩やかな利上げから、

2026年以降は一定のペースに縛られず機動的に利上げする局面という認識を示しています、

これは高田氏個人の見解ですが、2026年を金融政策の転換局面として捉えています

 

また、野村證券は9月18日時点で、2026年9月の1.25%への利上げを受け、

メインシナリオでは2027年1月、4月の追加利上げを想定しつつ、

2026年12月にも追加利上げするシナリオをリスクあるシナリオとして示しています

 

ここ近年の税制変更が、市民にとって、今後特に厳しく感じられる最大の理由は、

単独の増税ではなく、他の負担増と同時にやってくる点です

物価高や社会保険料増など可処分所得の圧縮による三重苦への流れになっています

 

今回の日銀の1.25%の利上げ(31年ぶりの高さ)もこれらの三重苦であり、

2026年9月18日、日銀は政策金利を1.00%程度→1.25%程度へ0.25ポイント引き上げました

 

6月の1.00%への利上げからわずか3か月での追加利上げであり、

1995年4月以来およそ31年ぶりの水準です

 

帝国データバンクが約10万社を対象に行った試算では、

政策金利 1.0% → 3.3%の企業が経常赤字に転落~

政策金利 1.5% → 6.1%(倍)の企業が経常赤字に転落~~~

またこれにより個人(住宅ローン保有者)の変動金利を選択している層を中心に、

返済額の増加や未払利息問題が現実化し、可処分所得が直接削られるため、消費の冷え込みに直結と、

負のスパイラルが現実化していきます

 

また、銀行の業務効率化とサービス見直などの名目により、

本人確認のデジタル化への激変が進行中で、

またそれに並行して、メガバンクの地方からの撤退が急速に進んでいます、

お金を扱う事に関してかどえきれないほど、急変進行の中にいます、、、

 

 

春分図の時の、ドルマークでは、射手座支配星木星は、

8ハウス蟹座にいて、腐敗のハーデスと権威のクロノスが合した状態で、

ドルマークと150度でしたが、主要天体にはドルマークはノーアスペクトでした、、、

 

これは、春分図地点でのお金は、8ハウスの腐敗ハーデス権威クロノスが示す、

金融、共有財産、税金、大きな資金など、個人を超えた領域と結びく繋がりそのものが浮上してきた事を示しています

 

夏至図になると、ドルマークは8ハウス水星と135度を取り、支配星木星へ5度差のアプローチをとります、

これはお金の流れを追おうとすると、水星の情報や、数字などに制度の細かな調整や食い違いが出てくる事を示しています

 

 

そして冬至図では、ドルマークには、ほぼノーアスペクトとなってしまうので、

結局、お金はどこへ消えたかわからない?不明のまま?へ繋がっています、、、

これは最終的に、お金の全体像が見えなくなってくる流れです

 

冬至図では、1ハウス山羊座に0度太陽がいて、4ハウス牡羊座カスプ2度に、1度で張り付いた海王星が、

5度前ルールで3ハウスから太陽に90度いれています

 

冬至のドルマーク射手座=ASCにいながら、ドルマーク自体はノーアスペクト?

一方で、(国家)太陽は、(曖昧)海王星と、(情報)3ハウスで90度を取る?

これは、情報自体が、社会の軸に曖昧見えない?であり、お金がどこへ流れているのかを、

受け身で受け取る情報だけでは、把握しきれない状態になる事を指しています

 

冬至図での、月(民意)は6ハウス牡牛座29度にいて、

ASC射手座支配星の木星が9ハウス獅子座26度から緊張の90度を取ります

これは、国民が感じている生活や、お金の問題と、

国の理念や制度、また大きな方針の間にズレが生じている状態です、、、

 

射手座アセンダントの支配星木星ですが、冬至図では、逆行中の木星26度となります

ちょうど9ハウスカスプが27度で、わずか1度差まで来ている地点で、逆行してしまい、

次の領域に出れそうで?でれない?そこで一度引き戻されてしまう???

これは、本当にこれでよかったのか?という恐怖が、

ゾッと、後からよぎってくるかのような配置?

あるいは、国のお金は、どこへ、どのように使われているのか?

その流れを放置すると、そのまま流されてしまう事になる、というような、

警告的なメッセージとも読めます

 

支配星の木星は、法律や制度、国家が掲げる大きなルールです

国家の理念や制度、法律体系を拡大させる力がより強まる時であり、

冬至での木星逆行が90度というのも、便利になるから進める、だけではなく、

国民側にどんな負担やリスクがあるのかに注視する必要を促しています

 

国民が制度によって縛られている感覚を持ちやすいという象徴として、

冬至図では、月の民意は6ハウスの、労働や義務、管理される領域にいます

 

月がいる6ハウスの牡牛座は、お金や、生活基盤、所有で

その牡牛座月は29度というギリギリ度数です

牡牛座的な安心、物質面への意識が29度の最後の度数により、より強迫観念的な状態を表しています

月に90度の木星は、9ハウスの法律や制度、行政的なルールで絞めるというアスペクトなので、

この並びは、生活とお金を守るために、国民のお金と生活が、

法律や制度によってさらに強く管理されることを意識させられる方向に流れやすいです

 

これは、月がいる牡牛座29度にも、その一端があるとも見れます

牡牛座の月は、国民の関心がお金や生活の安定に強く気持ちが向かいやすくなります、

 

そこに極限度数の29度になる事で、牡牛座サインのテーマが最強に極まり、

「自分の生活はどうなるのか」

「損をするのか、得をするのか」

という目の前の、お金への関心が非常に強くなる時です、

 

おカネへの関心は強くなるのですが、

月は、法律、制度の木星とのアスペクトは、単なる目先の損得ではなく、

なぜこういう制度になったのか?

国は何を目指しているのか?

その政策や制度の根本原因は何なのか?

もっと大きな社会的、理念的な意味は何なのか?

という、一段上から見る視点を持つ事が必要になります

 

しかし、その原因や構造まで掘り下げようとすると、

90度の葛藤が生じやすいという配置なので、曖昧の海王星が権威の太陽により、

お金の行方がより見えにくくなったまま、目先の心配ごとに目を向けさせられているという流れです、

 

よって実態は、国家が掲げる大きなルールや方針(木星)と、

国民が日々直面する、生活やお金のリアル(6ハウス月)が摩擦、葛藤を起こす事になります

 

 

これはどうしたらいいのか?という事になりますが、、、

 

射手座の対向サイン双子座からの揺さぶりが必要になります

双子座の揺さぶりは春分~冬至に至るまで、一貫して今年のテーマになります

 

最終の冬至図の、射手座は16度なので16度の対向にある、

双子座の客観的な事実、市場の数値を冷徹に点検する双子座16度にエネルギーを逃す必要があります

 

双子座の16度のサビアンシンボルは、

かどえ数17度では(知力の頭に解けっていった健康の頭)

他人の言葉に影響されず、自分自身で激励していく事を提案しています

 

また元の双子座16度サビアン自体も(多くの人に熱く主張して鼓動をあげていく)になっていました、

お金の問題が表面化したとき、私たちは、まず自分の生活への影響を見てしまいます

しかし、その先には、なぜこんなお金の流れになっているのか?という原因や、

仕組みまで問い直さなければ、不安はいつまでも不安のままで進められてしまう事になります

 

1.25%利上げの影響、物価高などのお金問題の中で、

私たちは、日々の生活や労働(6ハウス牡牛座の月)に追われ、

複雑な一次情報や、金融の仕組みを精査する時間も余力もありません、、、

よって、テレビや大衆メディアが流す一面的な過剰な演出に流され、

本質が見えなくなってしまう誘導的構造に陥りやすいのが現状です

 

国を仕切るリーダーと私たちは必ずしも同じ方向で一致ではなく、

日本国民の持てる豊かさや、素晴らしさは、逆に世界、海外の方が理解しています

ここは、是非みんなの声で、一人ひとりの小さな声を繋げ、

情報の非対称性を少しずつ打ち破り、その積み重ねにより、

よりよい生活、より納得できる社会のあり方に繋げるために、

真実の情報を、一人ひとりが少しづつでも伝達、拡散する事が重要です

 

今年の到達点、冬至図のドルマーク16度が言いたかったことは、

きっと「草の根運動からの情報伝達・ネットワーク」を、強く進めてほしいという事だと感じました~

 

 

 

 

※冬至図全般は、またあらためてピックいたしますイヒ