“病気になるなら自分だと思っていた。”と言った夫。
結婚したての頃、いずれは田舎で農業してみたい、なんて言って私を驚かせていた。それから26年後、今度は私が田舎暮らしや自然に興味を持つようになったが、夫はいつの間にかそんな気ゼロになっていた😅たくさんの失敗や成功を繰り返しているうちに、夫は仕事が大好きになっていた。その分仕事の為にかなりの時間と体力を使っていた。
私は不器用で、ひとつずつしか物事をこなせないタイプだったので、主婦業に専念させてもらった。
仕事は夫、家庭は私、と分業してしまったことがそれぞれにプレッシャーとなり、バランスをとり辛くしていたような気がしている。
そんな状況だったので、病気になる可能性は夫の方が高いだろうと思っていた。癌が発覚する2年前に保険の見直しをし、夫に手厚く、私のガン保険は解約していた😅
それでも病気になったのが私で良かった!と病気になった時も今も思っている。
仕事をしていない私は治療に専念できたし、金銭的な面でも変化がなかった ので、不安にならなかったからだ。夫が働いてくれているおかげで、高額医療保険を使うことができた。全くお金がかからないというわけではないが、重くのしかかる程の金額でもなかった😌。