「まぎの」 の蕎麦 | かんぴょうブログ

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栃木県でかんぴょうの卸売問屋をしています。

梅雨明け後 毎日危険な猛暑日が続いております

 

休日には 庭弄りや盆栽の手入れなどしておりますが

この危険な暑さの中では それも出来ません

 

テレビ観賞だけでは時間を持て余してしまうので

「冷たい美味しい蕎麦でも食べに行こう」と

以前にも行ったことのある 茂木町牧野の農村レストラン「まぎの」へ行ってきました

 

着いた11:30には店外にも大勢のお客さんが並び

人気の蕎麦屋さんなので 駐車場には県外ナンバーの車も

 

約40分待って 席に通されました

 

天もり蕎麦を

一寸硬すぎるくらいに打った手打蕎麦

大変美味しくいただきました

 

途中 渡った那珂川の橋より眺めたら

「大瀬の観光やな」に大勢遊んでおりました

余りにも涼しそうだったので 立ち寄ってみました

夏休みにも入ったので

家族連れが 那珂川の清流で水遊びを楽しんでおります

 

眺めは涼しそうでしたが 冷房の効いた車から降りると汗がどっと吹き出し慌てて日陰へ

やな場の横では 

囲炉裏で焼かれた 鮎の塩焼き が売っておりました

蕎麦を食べて直ぐでしたが美味しそうだったのでゲット

焼きたての「鮎の塩焼き」は格別でしたよ

 

炎天下の中 車の中でも日に焼けそうです

しかしこの危険な暑さはいつまで続くのでしょうか!!