桃の節句には「ちらし寿司」 | かんぴょうブログ

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栃木県でかんぴょうの卸売問屋をしています。

3月3日桃の節句は

女の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日ですが

ちらし寿司と蛤のお吸い物 がこの日の御馳走との事で

各スーパーでは その食材の特売をしており

食材売り場にはピンクの販促POPが張られ 

弊社製味付かんぴょうも 棚に沢山陳列されておりました

 

ちらし寿司は見た目が華やかなうえ、えび(長生き)、れんこん(見通しがきく)、

豆(健康でまめに働ける)などの縁起のいい山海の幸を使っています。

 また、一度にたくさん作ることができ、みんなで食べられることから、

ひな祭りを祝う食べものとして好まれ、定着していったと考えられています。

<ネットより>

 

かんぴょうを沢山入れて 我家も作りました

家内手製の ちらし寿司と蛤のお吸い物

 

蛤のお吸い物は

良縁に恵まれ 一生幸せに過ごせるようにという願いを込めて食べられるようになったとの事

 

3歳になる可愛い孫の健やかな成長と末永い幸せを願い食べました

美味しかったですよ!!