敷きわら乾燥来年のかんぴょう栽培に必要な稲わらを農家さんから譲っていただき乾燥させるために 束ね 立ててきましたコンバインで稲刈り・脱穀をして出た 稲わら東北方面の一部では 放射性物質が付着しており問題になりましたが栃木県の稲わらは 安全でした30aのかんぴょう畑に 60a分の稲わらが必要なので まだまだ確保が大変です来年のかんぴょう生産に 今から準備が始まります