問題と適切なNLPの介入(その3) | 心を解放する!広島でNLPを学ぼう

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以下のリストは、どのタイプの問題にどのNLPパターンの介入が適切かが分かるガイドです。

 

<問題の種類>

出来事に対する

<NLPの介入>

内容のリフレーミング

 

<問題の種類>

望ましくない反応

<NLPの介入>

日々のトランス

 

<問題の種類>

望ましくないくせ

<NLPの介入>

スウィッシュ

6段階リフレーミング

新しい行動の生成

 

<問題の種類>

漠然としたフィーリング、特定な問題を指定することに対する困難

<NLPの介入>

メタファー

状態を変える

 

<問題の種類>

アサーティブネスの欠如

<NLPの介入>

第一の位置を発達させる

地に足をつける

 

<問題の種類>

過去の制限的な決断

<NLPの介入>

タイムライン・ワーク

恐怖症のプロセス

個人の履歴を書き換える

 

<問題の種類>

時間管理

<NLPの介入>

スルー・タイムライン

 

<問題の種類>

強い否定的な状態

<NLPの介入>

ブレイク・スルー

バターンの遮断

アンカーの連鎖

 

<問題の種類>

習慣的なリソースのない状態、うつ

<NLPの介入>

リソースのアンカーリング

アンカーの連鎖

アンカーの積み重ね

アンカー潰し

サブモダリティの対照分析

質問

状態を変える