きもち | きみの名を呼ぶ
いろいろなことを、考える。


考えると、行き着くところ。
それは、わたしがずっと思い描いていたところではなくて。
でもそれはきっと、幸せというもので。



思い描いていたものじゃないから、というだけ、なのか。
わたしにとってのそれじゃないから、なのか。
それがわからない。



ずっと、ずっと、ずっと、きっとずっと前から、
探して探して探してきたもの。

求めて、間違えて、失って、見失って、諦めて、諦めきれなかったもの。
欲しかったもの。


だったはず、なのに。

どうして、こんなに不安で、悲しいんだろう。




わたしはほんとうは、誰かと一緒にいることができないのかも、とか。
わたしが間違えているのかも、とか。
ただいろいろなものが突然目の前にあって、混乱しているだけなのか、とか。
失うのが怖いだけなのか、とか。


考えて、行き着いた後に進んでいく道が、わからない。



いろいろなものが、気持ちが、今が、複雑すぎて、
もう、いっぱいいっぱいだ。
















泣きたいときに、そばにいてほしいと願う人は
ずっと支えてきてくれた、大切な友達たちなんだよ。

それは、いけないことなのかな。
悲しいこと、なのかな。

わたしが、間違ってるの?



時間が欲しい。
ゆっくり歩いていける、考えれる、確かめられる、時間が欲しい。


それが無理だというのなら、わたしはもう、なにも信じることが出来ないのかも知れない。