長女とこの時の話を電話しました。

長女は父親の事を

お金でしか、調停員にアピール出来ないんやろな
俺はめちゃくちゃ頑張ってやってるってこと。
でもお金なんて誰でも出来るやん。
父親にしか出来ないこと、それを私らはやってほしかっただけ。
そりゃあ、お金は欲しいで、あった方が良い。
けど、私らはただただ、穏やかに過ごしたかっただけ、
人間不信になんかなりたくなかっただけ、
それだけやのにな。
ほんま腐ってしまったな。
この人後10年位したら落ち着くやろうけど、それまではまともに話せやんから、お母さんは全部弁護士に任せや。

ただただ穏やかに過ごしたかった、ほんまに、そう。
あの穏やかな時に戻りたい、これは私たち家族だけでなく、不倫により家族がバラバラになった人達の気持ち。

そして夫婦の事で子供達を巻き込んだ、この罪は重いなと今日は考えさせられました。