アンデルセンの童話で「裸の王様」を知っていますか?
ちょっとだけ、気づきがある話をしましょう。

「裸の王様」でしたね。
街を歩くのが大好きなオシャレな王様が、
ある日、王様の前に洋服屋(詐欺師)が見たこともない
珍しい洋服を作りましょうと言ってきます。
賢い者には見えるのですが、
バカには見えない衣装だと言われます。
結局、王様はその衣装を作らせます。
作っている最中に家臣の者が見に行くのですが、
バカと思われるために「見えない」ということは言えませんでした。
王様も見たのですが、皆が見えるというので、
やはり「見えない」とは言えず、
最後にはその衣装を褒めちぎります。
そして王様はその衣装が出来上がると、
早速それを着て街中を練り歩きます。
街の人たちは王様が怖くて何も言えません。
ところが、その中の子供が
「王様が、裸で歩いている」と笑うと、
それがきっかけで街中の人々も王様を笑いました。
「人は、周りを気にすると同調してしまう」
そんなお話です。
さて、あなたの会社には理不尽な上司はいませんか。
上司でなくとも、ビジネスパートナーでも同じです。
理由も聞かずに頭ごなしにやることを否定するなど、
こういうことは実際にあり得ますよね。
自分が上司より
1)職務レベルが下
2)知識・経験の不足している
だから、意見を言えない、指摘できないと思っていませんか?
気持ちは分かります。
しかし、上司が言っていることに意見をしたり、間違っていることも
肯定すること(しなければならないこと)は、決して組織や会社の
ためにはなっていません。
自分で信念を持って間違っている、と言えることであれば
堂々と指摘することが必要ですよ。
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