洋楽・散歩 -27ページ目

洋楽・散歩

1950年代の軽音楽・映画が大好きで
以前は「洋楽三昧」というタイトルをつけていたのですが
最近はお気軽散歩がメインになっています


昨日 例によって 渋谷~青山~六本木を散歩してきたのですが
六本木ミッドタウンの前のベンチに座って バーニーズニューヨークのお店を
何気なく見ている時に 思わずハミングしていた曲が ♪「ムーンリバー」でした




お気楽散歩を「イージーウォーク」と言うかどうかは知りませんが
「イージーリスニング・ミュージック」を連想したので 今日はそんな話題を~


先週の日曜日は天皇陛下の即位を祝うパレードがあるというので
散歩コースに重なることから 予定を変えて横浜のみなとみらい方面へ出かけてきました

元町の「カフェ・ルノアール」で美味しいフレンチトーストと珈琲を頂き
山下公園に向かったのですが……
何と運悪く「横浜市民マラソン」の日でした




公園前のイチョウ並木は 途切れることなくマラソンランナーが走っていて
道路を横切ることも出来ない状態でしたから 仕方なく歩道橋まで戻って山下公園へ出ました

花壇の花を撮って 早々にその場を離れたのですが…


  
 
ランナー達は 私の歩く方向にずっと連なっていて 赤レンガ倉庫へ出るのにも一苦労しました


というわけで先週は散々な目に遭いましたが 昨日はスムーズに散歩を楽しむことが出来ました
 
ミッドタウンの店内は クリスマス装飾が施されていて もう年末気分です
まだ紅葉の写真も撮っていないというのに 何とも複雑な気分になります


   


「イージーリスニング音楽」のお話ですが
ブログで扱ったことがあるので 以前のブログを探してみたのですが どうしても見つかりません
仕方なく 文章を書き直して アルバムをアップし直しました




ボヤーッとしたジャケットですが こんな写真をスイレンさんが“好みです”
と言ってくれたような… (まさか 空想ではないと思っているのですが?)

今やスマホでさえ1000万画素を越えるカメラを内臓する時代ですから
こんな写真を撮ることは逆に難しいかもしれませんね

「The Best Of  Easy Listening Music」
“イージーリスニング”…正確にはどんな音楽を指すのか判りませんが、
難しい事を言わなければ、言葉の雰囲気から大体の想像はつきます

音楽の分類なんて その程度の曖昧さで十分だとも思っています
外国音楽が一括りで“軽音楽”と呼ばれていた時代に育った者としては
音楽をやたら細分化することに抵抗もあります

その昔親しんだ、
♪「遥かなる山の呼び声」♪「エデンの東」♪「慕情」♪「80日間世界一周」等など
懐かしいハリウッド映画の主題曲の数々も このジャンルに入るのでしょうし
もっとさかのぼれば スィング時代の“スィート・バンド”の演奏なども
イージーリスニング・ミュージックと言えそうです

私の一番のお気に入り グレン・ミラーの♪「ムーンライト・セレナーデ」など
最高のイージーリスニング・ミュージックかもしれません

ただ、そこまで手を広げると収拾がつかなくなる恐れもありますから
50年代後半からの音楽に限定しましたが
アルバムを作るにあたっては、当然ながら私の好みを優先しました

ボックスに保存しましたので~↓
https://yahoo.jp/box/ZJyKmY

映画音楽ではないのに大ヒットしたオーケストラ演奏で、
ラジオ関東の「ポートジョッキー」のエンディング・テーマでもあった
ビリー・ヴォーンの♪「波路はるかに」~
特に想い出深い曲なので、今回 このアルバムの最初に取り上げました

そして、ハリウッド映画や主題曲に想い入れがあるということで、
ヘンリー・マンシーニ パーシー・フェイスを続けました

マンシーニの♪「ムーン・リヴァー」♪「シャレード」
♪「酒とバラの日々」♪「ひまわり」は 今でも映画のシーンが蘇ります

♪「ムーン・リヴァー」

 


パーシー・フェイスと言えば
これも映画主題曲:♪「夏の日の恋」が決定版でした

ドイツ映画:「朝な夕なに」で使われた♪「真夜中のブルース」は特に印象深いのですが
ベルト・ケンプフェルトの演奏は 3曲続けました。

「真夜中のブルース」

 

 


私の場合 60年代に入ると熱心にポピュラー音楽を聴かなくなりましたし
社会人になってからは それまでのように頻繁に映画を観ることもなくなりました

丁度その頃から ハリウッド映画も斜陽になり
代わりにヨーロッパ映画が盛んになってきたという印象をもっています

ポール・モーリアが出現したあたりから、
このての音楽を“イージーリスニング”と呼ぶようになったのでしょう
♪「オリーブの首飾り」♪「シバの女王」等、随分ヒットしたことを覚えています

「オリーブの首飾り」

 

 


いろんな場所で フランス人やイタリア人のオーケストラの曲を耳にしたようで
ここで取り上げた、
ポール・モーリア、フランシス・レイ、レーモン・ルフェーブル、フランク・プゥルセル
などの名前もよく知っていますし アルバムの大抵の曲は聴き馴染みがあります
ただ 最後のほうに淋しげな曲が揃ってしまったかもしれません

お若い方々は 私と違ってアメリカ人よりヨーロッパのアーティストや曲に
想い入れが強いのではないでしょうか?

以前は、
何となく物足らなく感じて 好みではなかったイージーリスニング音楽も
年令とともに 心地よく聴けるようになったようです


このジャンルのアーティストやヒット曲を 完全に網羅するには
膨大な音源と根気が必要ですから 適当なところでまとめましたが、
それにしても 1枚のアルバムに24曲とは我ながら詰め込んだものです

まあ、何かしながら聞こえてくるには最適な音楽ですから
他のジャンルのものより 曲が多くても気にならないと思っています

 
昨日の散歩帰りに
神宮外苑のイチョウ並木を見てきたのですが まだ完全に黄色くなっていません

それより気になったのが 枝の剪定です
円錐に揃えるのは 樹木を守るためかもしれませんが チョッとやり過ぎじゃないかと思いました
以前は 手に届く位 低い位置に葉が茂っていたので 歩いていても楽しかったものですが
これからは見上げるだけのイチョウ並木になってしまいそうです

オリンピックも近いし 落葉の量も半端ないということかもしれませんが…何となく気がかりです