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洋楽・散歩

1950年代の軽音楽・映画が大好きで
以前は「洋楽三昧」というタイトルをつけていたのですが
最近はお気軽散歩がメインになっています


一週間に一度は 
渋谷~青山~六本木ルートを散歩することが習慣になっているので
まず渋谷へ行き カフェ・ルノアールでコーヒーでも と思ったのですが
まだ工事中らしく 閉店していました

何週間もの期間をかけて改装しているようですから 
きっと大きく様変わりするのでしょう

禁煙条例のせいで 改装を余儀なくされている喫茶店を時々見かけます

ルノアールほど大きな店なら 喫煙室を確保しても広々とした禁煙室が確保できますが
小さな喫茶店では 店内を仕切ってしまうと店にならないはずですから被害は甚大です
条例も結構だけれど 狭いお店への救済措置も考えるのが まともな行政のはずです

まあ オリンピック後に期待して この話はやめておきます

仕方なく ドトール本店へ入りました
そこで 無料ワイファイでネット記事を読みながら コーヒーと喫煙を楽しみました




いつもなら 六本木へ向かうのですが 
たまには違うルートを歩こうと思って 目黒駅へ向かいました
武蔵小山のアーケード街を歩けば少しは散歩になるだろうと考えたのです

目黒駅で降り とりあえず 目黒不動方面へ向かいました
下り坂を歩いていると 目黒雅叙園が目の前に~




高校時代 母親がここで琴の演奏をしたことがあります
長野の田舎から 琴の同好会の一行が ここで披露したということでしょうが
なぜか私も付いて来たので 立派な建物の中を勝手に歩き回ったものです
 
あれ以来のことですから 半世紀以上雅叙園を見ていなかったことになります

坂道を歩いている途中で 沈丁花の花を見つけました





写真はチョッとボケ気味ですが この花には特別な想い入れがあります

昔 表参道の公衆トイレの入口付近に 沢山の沈丁花が植えてあり
参道を歩くたびに この花の甘い香りが漂っていました

あの頃の表参道には 参道らしい落ち着いた雰囲気がありましたが
今や 国籍不明の 野暮な大通りに変わってしまい 何とも残念です

初詣以来の目黒不動尊でお参りし 武蔵小山の商店街まで歩きました




リンガーハットで皿うどんを食べ 隣の上島珈琲店で一服しました
相変わらず 喫煙室はアイコス用の灰皿しか置いてなかったので
店員さんに“ここはアイコス専用なの?”と聴いてみたら
“いいえ 過熱式たばこでしたら 何でも良いですよ”との事

私はパイプタバコを過熱式で吸っているので 吸い終わると燃えカスが残ります
せめて普通の灰皿ぐらい置いて欲しいものです



そして コーヒーの話題に戻ります

私は コーヒーに砂糖とかミルクを入れないで飲むのが習慣になっています
コーヒーの色と独特の苦味を楽しむためですが……

喫茶店のコーヒーは濃いので
チョッとしたクッキーとか甘いお菓子を同時に注文します

ブラックコーヒーと言うと すぐ頭に浮かぶのは ペギー・リーのアルバムです

「Black Coffee with Peggy Lee」




 以前書いた文章を再び~

『 コーヒーを題材にした歌といえば、
昔懐かしい、ウーゴ・ブランコの♪「コーヒー・ルンバ」とか、
シナトラの歌う♪「ザ・コーヒー・ソング」なども悪くありませんが、
ペギー・リーの♪「ブラック・コーヒー」は、
失恋の辛い思いを、苦いコーヒーの味に重ねたオシャレな大人の歌で、
私のような妄想気味…ではなく、ロマンティストのコーヒー党にはたまらない曲です。

♪「Black Coffee」:Peggy Lee

 


ペギー・リーは
「大砂塵」の♪「ジャニー・ギター」で、子供の頃からお馴染みの歌手ですが、
成人してから、ベニー・グッドマン時代の、若いけれど妙に投げやりな歌声に出会って、
改めて彼女の魅力を知ったものでした

その後何枚か手にした彼女のアルバムの中でも、一番気に入っているもので
夜のひととき、文字通りコーヒーを飲みながら聴けるように、身近においてあります

♪「Black Coffee」と同じくらい好きな曲は、♪「Gee Baby Ain't I Good To You」で
ジミー・ラッシングとは違った雰囲気のブルースで、
彼女のけだるい雰囲気がたまりません

♪「Love Me Or Leave Me」は グッドマン時代を思わせる独特の投げ節が聴けます
彼女の魅力が一番発揮されている曲かもしれません

♪「Love Me Or Leave Me」:Peggy Lee

 


他にも、♪「I've Got You Under My Skin」♪「My Heart Belongs To Daddy」など
アップテンポでスィンギーに歌う彼女は、魅力たっぷりです

どちらかというと スィンギーなヴォーカルのほうが好みなのですが
♪「Easy Living」♪「A Woman Alone With The Blues」♪「You're My Thril」など
情感こめて、しっとり歌うハスキーな歌声にも魅力があって
結局、このアルバムすべての歌声がお気に入りということになります 』

♪「I've Got You Under My Skin」:Peggy Lee

 


アルバムはボックスに~
https://yahoo.jp/box/G1FvqP

20年ほど前に 
ネットでドトール・コーヒーのカップ&ソーサーを買ったことがあります

1800円だったと思いますが 久しぶりに出してみたら ソーサーがなくなっていました
仕方なく代用品を敷いてカップの写真を写してみました




廉価なコーヒー代金なのに ボーンチャイナのカップを使っていることに感激して
お店で買おうと思ったのですが 店売りはしていないと言われ ネットで探しました

紙コップに入ったコーヒーとか 趣味の悪いカップで出されるとガッカリしますが
あの値段で ボーンチャイナを使っているドトールは それだけで価値があるというものです




骨白色のカップに入ったコーヒーは 見ているだけで美味しそうですが
ドトールではスィートポテトを砂糖代わりに食べることがお約束になっています

「本日のコーヒー」と書いてあると 必ずそれを注文しますが
私の好きな“マンデリン”には なかなか巡り合えないのが残念です

最後に 彼女が日本で一躍有名になった 想い出の曲を~

♪「Johnny Guita」:Peggy Lee