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洋楽・散歩

1950年代の軽音楽・映画が大好きで
以前は「洋楽三昧」というタイトルをつけていたのですが
最近はお気軽散歩がメインになっています

マスコミは 連日コロナウィルスとオリンピックの話題を取り上げていますが
それを見ていると なぜか 前回のオリンピックの年の出来事ばかりが頭に浮かびます

それも 華やかで楽しい想い出なら良いのですが 
辛い出来事のほうが はるかに多かったところが難点です

…個人的な体験を別にすると あの時代は社会全体が活気に溢れていました

国中の人が それぞれの目標に向かって邁進していた良き時代で
昨今の日本の状況とは雲泥の差があったことだけは確かです

落ち目の政治話はやめておきますが コロナウィルスに対する国の対応等を見ていると
冗談抜きで オリンピック開催も危険水域に入りつつある…そんな気さえします
それに オリンピックが開催されても先送りになっても 不況がやって来る心配も~

世界が注目する中で これから日本はどうなっていくのか 大いに気がかりです


まあ ここでつまらない話を蒸し返しても意味がないので やめておきますが
オリンピックが開催された1964年が 私の人生における一大転換期だったということで
その年に流行ったカントリー・ソングのアルバムを取り上げてみました


1964年 ビルボード:トップ・カントリーヒット





また過去の文章のコピーで恐縮ですが…

『 前回61年を取り上げましたが、こちらのほうがビッグ・ネームは揃っています。
カントリー音楽も、この頃から大きく変わっていったという印象を抱いていますが、
私の生活環境も激変したことで、特に忘れられない年です。

♪「Saginaw, Michigan」…レフティ・フリッゼル、
♪「I Guess I'm Crazy」…ジム・リーヴス
♪「Begging To You」…マーティ・ロビンス
♪「The Race Is On」…ジョージ・ジョーンズ

素朴で泥臭いカントリー・ソングが好みですから 彼等のヒット曲には心和みます

♪「 I Guess I'm Crazy」:Jim Reeves

 

 



ジム・リーヴスはこの年、飛行機事故で亡くなっているはずですが、
同じ頃亡くなったパッツィ・クライン同様 死後もヒット曲を放っていました

“ジェントルマン・ジム”というニックネームで親しまれた彼ですが
あまりに声が良すぎて 私には真似できなかった想い出の歌手でもあります

♪「Understand Your Man」…ジョニー・キャッシュ、
♪「Together Again」…バック・オーエンス

今では一番人気のありそうなアーティスト達のヒット曲と言えそうです

♪「Together Again」:Buck Owens

 

 


この年、FEN放送で一年を通してずっと流れていたビッグ・ヒットは、
コニー・スミスの♪「Once A Day」でした

彼女ついては前回触れましたが、ともかく群を抜いて人気がありました。

♪「Dang Me」♪「Chug-A-Lug」…ロジャー・ミラー
ホンキートンク好きな私としては苦手な部類ですが
いかにもアメリカ人好みの歌ですし
カントリーが変わってきたことを感じさせる歌手でした

でも、最近のヤンキー放送から流れてくるカントリー・ミュージックと比べたら、
遥かに音楽性に富んでいて 心地よいものだったことは間違いありません


就職後も ずっとカントリー番組は聴いてきましたが
ホンキートンクでは時代遅れ ということで変化していったのでしょう
今では カントリーの世界もすっかり変わってしまいました

カントリー・ソングというのは
ギター片手に気軽に歌える素朴な音楽 と思っていますから
あまり複雑になると 自分の手から離れていってしまうものです 』

アルバムはボックスに~↓
https://yahoo.jp/box/kmh3Ru

この年以降のヒット・アルバムを持っていませんが

コニー・スミス以降 ロレッタ・リン ドリー・パートン

そしてタミー・ワイネット等 女性歌手のヒット曲の数々が
FENの「カントリー・カウントダウン」で上位にランクされていました
 
演奏する音楽から 聴くだけのカントリー・ソングになってからは
女性歌手のヒット曲の方が お気に入りになったものです

♪「 Once A Day」:Connie Smith