人間の弱いところが悪を生み、また、隠蔽し、他人も引き込み、悪を共有し蔓延させるブレーキの効かない暴走列車のようなドラマでした
今でいう トクリュウみたいで 特定の地区の人々が「安心安全の町」と名ばかりの異様な空気が漂う集団。。この地区の人であれば
犯罪をも擁護してしまうおかしな人々
気持ちも行動も管理され、はみ出すと村八分になる
こんな中で生きるには人間を゙捨てなくてはならないのでしょうか?集団心理とは怖いものです
ある意味、いじめを正当化して 制裁を加えるようなものかもしれない
年月が行き来するドラマで 最初はちょっとわかりづらかったけど・・
後半一気に謎が解けていきます
誰もが自己防衛をするから事件自体が見えてこなかったけれど・・罪は時を経ても消えないし
罪人は隠した事件であっても 許されないと思います
そして、罪の重さに耐えきれず、逃れられない重さから楽になりたくなる
人間であるのなら・・そう思うと思います
最期まで鬼の仮面を被って罪を隠すために 罪を重ねてきた者たちは 何を思い生きてきたの
でしょうか? 仲間がいるから怖くなかったのでしょうか?
毎晩、上手く眠りにつけたのでしょうか?立ち止まれなかったのでしょうか?
人の痛みをわかってあげられるのは やはり 自分も傷ついた体験があったりする
実際、体験した事がないことは 理解しがたいことも多いし、共感するのはむづかしい
事もあります 想像でしか感じることができないから・・
正義とは 立場を超えて審判を下せることかもしれない
善悪とは 利害を超えて下すべきものであってほしい
ドラマの感想ではありませんが
今の世の中、気をつけていても落とし穴があったり 悪い勧誘電話があったりして
危ないものが近づいてくる・・うっかりすると 自分に限ってと思いつつも
危ない目にあうかもしれない。。気をつけなくてはと思います
悪の空気に飲まれないよう・・巻き込まれないよう生きていきたいものだと思います