『東京タワー』第7話叶わぬ恋、最悪の夏&第8話予告一緒に生きたい
辛い。。切ない。。。
最後、真っ暗な夜道を一人歩く透くん。
そして、"僕は捨てられたんだ"と涙を流す透くん。
見上げた夜空には、halfmoon🌙
この状況で、主題歌’halfmoon'が流れてきて、、
いままでで、1番ハマってて切なすぎた。。
楽しみにしていた詩史さんとの軽井沢✨
"東京とか 大学とか 全部遠い物語に思える"
’’世界に僕と詩史さんだけが存在してるみたいた"
"素敵。もっと聞かせて"
"離れていてる間も ずっと詩史さんのことばかり考えてた"
"会えなくて待っている時間は苦しいけど
何もない時間よりも
ずっと幸せなんだ"
"詩史さんと繋がってる時間だから"
"このままここで 何もしない時間を過ごしたい。詩史さんと"
ここまでの軽井沢のシーン🎬は、本当に映像が綺麗で、透くんの幸せな顔を見て、こっちまで幸せな気分になって、この幸せがずっと続けばいいのに、、って思ったけど。。
“もっと早く生まれたかった。
詩史さんが好きな本や 好きな音楽に触れた時
僕も一緒に味わいたかった"
"私はあなたの未来に嫉妬してるのよ"
"未来?"
"どうしてそんなこと言うんだよ"
"信じてくれなくてもかまわないけど"
"わたしはあなたが大好きよ"
"自分でも信じられないくらい"
詩史さんって、やっぱズルいよね❗️
透くんが拗ねたり、怒ったりすると、甘い言葉や態度をとるから、
不機嫌だった透くんも、一発でこの通り❤️笑
嬉しくて顔に出ちゃってるから‼️
でさぁ〜
なんなの、その顔❤️
見つめすぎ‼️
髪の毛指でクルクルしなさんな❗️笑
"眠れないの?"
"こんなに長く一緒にいられるのは初めてだから"
何もかも忘れたくないんだ"
てか、起きて目の前にこの顔で微笑まれてたら、間違いなく即死だわ😍
"もしいつか 詩史さんがいなくなったら
僕は死んじゃうかもしれない"
私は永瀬廉がいなくなったら、死んじゃいます。😇
"大袈裟よ"
"でもほんとにそう思うんだ"
で、ここよ〜
自分からほっぺ'ぎゅ〜"って押し付けるの反則だし❤️
なんなのその技‼️笑
あ〜もう🫠
もう、ずーっと見てられる。
てか、見ていたい💗
で、さらに顎乗せ🫲
"手乗りれんれん"いいなぁ〜笑
もう〜ホント幸せな顔しちゃって❤️
なんなのさ、もう〜😆
ほっぺ"ぎゅ〜"に顎乗せ、、、
一生のお願い🙏
手だけでいいんで、代わってもらえません❓笑
ここ、今回イチ☝️好きなシーン🎬だわ❤️
って思ってたら〜
やっぱ、キタ、キタ、キタよ、、、、
"あの人よ"
"えっ?"
"服と靴を持ってバスルームに行って!"
"でも無理だよ間に合わない"
"いいから、行くの"
ここ、かわいそうだったな、、
なんか惨めじゃん、、
で、なんでこんなに冷静❓
もしかして、こういうこと初めてじゃないとかないよね、、、
"ゴルフする男の人は嫌い"って、旦那じゃん‼️
で、素早いな詩史さん。笑
かわいそうに、こんなとこで、、
扉の向こうには旦那いるし、、
生きた心地しないよね😰
"裏口から出て、タクシーを拾うといいわ"
で、"大丈夫、また連絡する。楽しかったわね"って、こんな状況で言われてもね。。
余裕の笑みを浮かべて、透くんを送り出す詩史さん。。
ホント詩史さん、なんでそんな冷静なの❓
またひとりで帰される透くん。。。
もう何回目よ❗️
いい加減やめなよ。って思うんだけど、好きなんだよね😢
"思ってたのと全然違う"
うん、そうだね。。
今度こそ、ずっと詩史さんと一緒にいられると思ったのにね。
"詩史さんの思う未来に、きっと僕はいない"
"あのふたりは何があったって壊れない"
halfmoon🌙
切なすぎる、、、
泣かないで、透くん。。🥹
"僕は彼女に捨てられたんだ"
"俺たちにとって、最悪な夏が終わった"
第8話予告 一緒に生きたい
"でも僕は捨てられた。
ずっと考えてた、
"詩史さんが、あの人じゃなくて
"僕を選んでくれたらって"
あの人を捨てればよかったんだよ。
そんなにあの人のことが好き?
僕より、、
あの人と別れてよ。"
透くん、今回は詰めるね。
そりゃあそうだよね。
またその後、音沙汰なしで放っておかれて、もう限界だもんね。。
で8話のストーリーが、
その後、何も連絡がないまま夏が終わった。
ある日透は、意を決して詩史の事務所を訪ねる。
飄々とした詩史の態度に、透は声を荒げ、「僕じゃなくて、あの人を捨てればよかったんだよ!」「あの人と別れてよ」と本心をぶつける。
しかしそんな透に詩史が返した言葉とは...?
何、何❓
詩史さんは、透くんになんて返したのよ❓
なんか、とんでもないこと言われそうな予感、、😰
あ〜気になる〜