Flowマンスリーゲスト最終回1/28〜目を見たらどっちのファンか分かると人生の一曲 | ドキドキ&癒しの推し活日記

Flowマンスリーゲスト最終回1/28〜目を見たらどっちのファンか分かると人生の一曲



木村拓哉のFlow📻
1月のマンスリーゲスト最終回

今回は海ちゃんのお話しが可愛すぎて笑っちゃった。

でもまさか、そこまで深読みしながら見てるとは?笑


今回はリスナーの方のメールに答える感じで。

まずは恋愛相談のメール。

どうしたら好きになってもらえるか?みたいな相談に、


海 相手の目を見て話す。ですかね。

女性の目ってすごく輝いてるから、好きな人に対する目と、好きじゃない人に対する目ってたぶんわかるぐらいキラキラが変わってくると思うんです。目の中の輝きが。

それでいうと、自分たちライブやってて、ファンのみんなの目を見ると、なんかすぐに分かる。

"あっ、この人たぶん、、廉だって"

拓 ウハッ、アハハハ(机叩く音)

廉 ハッハッハッ(引き笑い)

海 そう、分かる。

拓 俺じゃなくて、廉だって?

海 2個ペンライト持ってくれてるけど、"あっ廉だ" 廉の人が俺のも持ってくれてるんだってわかるぐらい。

廉 ほぉ〜

海 女子の目っていうのは、すごくパワーがあると思うんですよ。

廉 なるほどね〜

拓 語るよね。

海 語ります。はい。目の表情が、

廉 なんかあるよね。

拓 逆に、"あっこの人は俺だ"っていうのも分かる?

海 分かります。

拓 それをちゃんと言っとかないと。

海 俺のファンが不安になっちゃいますね。笑



髙橋海人の人生の一曲。

海 僕の人生の一曲は、クリープハイプさんの「二十九、三十」って曲ですね。

高校1年の時に出会ったんですけど、先輩と一緒にカラオケに行って、先輩が歌ってて。

それまでロックバンドとか聴いたことなくて、はじめてくらいに聴いたバンドだったんですけど。

"なに、カッコイイ"ってなって、そっからのめり込んでいって。

20歳の誕生日の時に、メンバーからサプライズでクリープハイプさんにお願いして、

拓 えっ?

海 曲を披露していただけませんか?っていうので、ビデオメッセージで1曲演奏してくださったんですよ。

廉 せっかくの20歳っていう大事な節目の時だったんで、ちゃんとよりお祝いしてあげたいなと思って。

最初それこそメッセージ、うちのメンバーのために何かメッセージをお願いできませんか?っていうようなお願いをしたら、その時たまたまライブをやってたみたいで、ライブのステージで"二十九、三十"を歌ってくださって。

お願いしていたもの以上のものを、メッセージだけじゃなくて、この曲を海人にプレゼントしてくれたっていう。

拓 ヤッバイ

廉 ヤバイんすよ

海 すごく思い出がある。

"二十九、三十"って曲のタイトルにある通り、二十九、三十って曲を十九、二十っていう歳にいただいた曲で、これが自分が二十九、三十になった時に、聴こえ方がどう変わってんのかな?っていう、自分の人生と共に聴いていきたい曲ですね。

拓 自分と照らし合わせてみたい曲ってことか。

う〜ん、なるほど。

今日は来てくれてありがとうございました。

廉海 ありがとうございました。




海ちゃんってほんと、ライブでファンのことよく見てるし、覚えてるよね。

でもそんな深読みしないで〜笑

廉のファンだったとしても、海ちゃんのことも大好きなんだよ。😊

あと、女子の髪型の話しだったかな?

"ポニーテールが揺れてるのを見ると、俺の心も揺れる"って。笑

今日は海ちゃんの発言が可愛すぎた❤️