お盆が近づいたためか? 最近、お墓の話題をよく眼にします。

「AEAR」の2018.8.13-20号における特集は「お墓はなくても大丈夫」です。

単身世帯の増加や人口減少の流れで、お墓の在り方が色々と話題になっています。
このブログでも何回か取り上げていますが、
 ・墓じまい
 ・お墓の引越し(改葬)
と。。。

「墓じまい」においては、遺骨を「散骨」や「合葬墓」へ移すなどが多くなってきています。特に、「散骨」に関しては、ニーズが高まってきている様です。

ただ現状では、「墓じまい」や「改葬」もせずに、参拝者や承継者がいないまま、長期間放置される「無縁墓」の増加が深刻な問題になっているようです。
未婚や少子高齢化が進み、単身世帯は増え続けている現在、改葬や無縁墓の増加につながっています。
今後の一番の課題かも知れません。

そのような問題やIT技術の発展もあり、「AEAR」においては、お経、お墓、葬式のIT化に関しての記事も掲載されていました。
色々な意味で、時代はどんどん変化して行きます。

 

 

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先日、地元の葬儀屋さんが主催した「お葬式勉強会」に参加してきました。
そこで、聴いてきた事の一部の概略を書きます。

本ブログで、直葬について書きましたが、一般的に、お葬式には以下の様な方法があります。

1.斎場式葬
 → 葬儀を葬儀式場で行い、遺族・親族が立会いの下、一般ご会葬者に参列頂く葬儀。

2.家族葬
 → 家族や近親者だけの少人数で行う葬儀。近年、落ち着いてゆっくりと故人との最後の時間を過ごす小規模葬儀として普及している。

3.おひとりさま葬
 → 遺族・親族が立会えなくても、葬儀屋スタッフが、納棺~火葬~永代供養の合祀墓まで納骨してくれる。

4.自宅葬
 → 火葬場併設の斎場、または、自宅や自宅近くの貸し斎場にて行う葬儀。

5.火葬式葬(直葬)
 → 通夜・告別式をせず、遺族、近親者のみで直接火葬場に行く葬式。


お葬式の際は、慌てず良い葬儀を実現するためには、以下の事に気を付ける。

1)事前に「いい葬儀社」を探しておく。

2)事前に、葬儀屋と話合いを十分に行っておく。その際は次の事を注意する
 ・話を聞いてくれるか
 ・対応が丁寧か
 ・説明が親切か
 ・サービスの説明もしてくれるか
 ・費用についての詳しい説明があるか
 ・希望や予算に応じた見積りをしてくれるか


尚、私の経験から言うと、葬儀社の方から言ってくる葬儀のケースに対しては、金額面と余計なものが含まれていないかなど、充分に、葬儀社側に確認をしながら決めて行く事が大切だと思います。

また前回も書きましたが、自分自身の葬儀に関しては、生前に決めておき家族や身内に伝えておきましょう。

 

 

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先日、Webの記事で「急増する最新の墓『ビル型納骨堂』を選んではいけない」という記事がありました。
「えっ...」という感覚で本記事を読みました。
何度も書いていますが、我が家は、「自動搬送式」のお墓を購入しており、正に本タイプのお墓です。

ビル型という事で、お墓は建物の中にあります。すなわち、建物は「永久不滅」ではなく、それなりの寿命があるという事です。

となると、マンションでもあるような、定期的に大規模修繕が必要になってくるわけです。

このような場合、費用はどうするのだろうか? と言う問題が発生してきます。
また、何千基と管理している遺骨を、移動したり。。。かなりの管理費と経費が掛かる事が予想されます。


「自動搬送式」を代表とする「ビル型納骨堂」、管理費が安く、気軽にいつでもお墓参りに行けるなどメリットがあるものの、費用等の面を含めて、何十年か先の大規模修繕が可能なのか? と、いう建物としての問題点があるという事でした。


考えてみたら、私の住んでいる光が丘の団地においても、大規模修繕は常に検討問題として挙げられています。これが、お墓のタイプによっては該当してくるという内容です。

 

 

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