このブログでは何度も出てきているデジタル遺品の事例を考えてみたいと思います。
 
最近、IT講習会でパソコンの使い方を覚えた方に多いのが、銀行の口座情報、株や投資状況や財産などをパソコン内のデータとして管理させる事のようです。
そんな時、その方が急に具合が悪くなって亡くなったりした場合、残された遺族は、「そう言えば、パソコンに何かデータを入れていた様な。。。」と思い出して、そのデータを調べようとしても、IDとパスワードが分からないと、パソコン内のデータを調べる事は出来ません。
 
そのような場合、遺族のために、パソコンのIDやパスワードを記載したものを、遺族の方に引き継げるようにしなければなりません。パソコンのID、パスワード、どのような情報をパソコン内にデータとして管理させているか等、エンディングノートに記載するかなどで、この辺の終活活動が重要になってきます。
 
最悪の場合は、データ復旧専門の企業にデータの取り出しを依頼するしかありません。先日のセミナーにてその企業を見学してきましたが、最近では、デジタル遺品に関する依頼も多いようです。

 

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

高齢化社会の中で、最近良く聞く言葉で「地域包括ケアシステム」があります。「地域包括ケアシステム」は、少子高齢化に対応するために国が進める政策の柱といえます。

高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、「医療・介護・予防・住まい。生活支援が一体的・継続的に提供される体制」を確立するシステムを「地域包括ケアシステム」といい、当然、私の住んでいる練馬区でも「高齢者保健福祉計画/介護保険事業計画」にも入っており、先日ブログにも書いた「街かどケアカフェ」は、高齢者の方が身近な場所で介護予防に取り組めるように設けているようです。

練馬区では、これまで「高齢者相談センター」と呼ばれていた所を、「地域包括支援センター」と名称を変更し、医療と介護の連携した相談窓口の増設や、ひとり暮らし高齢者等への訪問支援事業の強化と、地域ケア会議の充実を見直そうとしているようです。


各行政のホームページ内の「介護保険事業計画」の策定を見ると、その行政の終活に対する取組み方もわかるかと思います。

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

 

先日、元同僚で、現在、保険会社の営業をされている方から保険の説明を聞いていた際、保険の種類の多さにびっくりしました。
終活を行う中でも、今後の事を考えて、保険に加入されたり、現在加入中の保険の見直しをする方もいるようです。
 
数多い保険の種類で、私なりに終活に影響のある保険を挙げてみました。
・「生命保険」:日々の暮らしの中で起こり得る病気・ケガ等、また人の死亡によって引き起こされる経済的負担や損失等のリスクに備えるための保険。 
・「死亡保険」:病気やケガなどで死亡または高度障害になった場合に、死亡保険金や高度障害保険金が受け取れる保険。
・「医療保険」:病気やケガなどで入院した時に保険金(給付金)が受け取れる保険。
 
狭義では死亡時に保険金が受取れる死亡保険を「生命保険」と呼び、入院した時に給付金が受取れる入院保険を「医療保険」と呼ぶこともあるようです。
 
・「がん保険」:がんの治療にかかる経済的負担をカバーするために加入する保険。
・「個人年金保険」:国民年金や厚生年金などの公的年金を補てんする目的で加入する私的年金の1つ。
 
その他、「介護保険」を調べてみたところ、厚生労働省のホームページでは、以下のような説明がありました。
私たちは40歳になると、被保険者として介護保険に加入し、65歳以上の方は、市区町村(保険者)が実施する要介護認定において介護が必要と認定された場合、いつでもサービスを受けることができ、40歳から64歳までの人は、介護保険の対象となる特定疾病により介護が必要と認定された場合は、介護サービスを受けることができます。
 
各種保険の中身も、時代の流れで随時変更されている話を聞ききました。
色々と調べて行くうちに、現在加入している保険は、定期的に見直す必要があると感じたところです。

 

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