楽天リサーチ株式会社が行った「終活に関する調査」を見ると、「終活」という言葉を聞いたことがある人は96.6%、「終活」の意向がある人は39.1%という数値がでています。

 

 

「終活」が流行語大賞にノミネートされたのが、2010年との事なので、それから8年、各種メディアでも取り入れられているので、今は、統計の数字の様に、ほとんどの方が「終活」という言葉は聞いた事あるでしょう。

ただ、「終活」の意向がある人やまだまだの様です。「終活」を実施している人に関しては1未満とという数字も出ていますが、「時期が来たら始めたい」、「近いうちに始める予定」など、9割以上の方は「終活」に対して何らかを考えているようです。

 

「いつから始めるべきか?」「何から始めれば良いのか?」と色々と迷っている方も多いのではないかとも思います。
とりあえず、出来る限り早めに(家族がみんな元気であるうちに)、手が付けられる物から始める。。。というのが、私の考えでもあります。

また、「終活」をする理由は? という質問に対する回答で一番多いのは「家族に迷惑を掛けたくない」の74.1%で、やはり、残った遺族の方に迷惑を掛けないように、エンディングノートを作成する等で「終活」を行いたいという事だと思います。

 

 

他の調査結果の数字に関しても、別途考察してみたいと思います。

 

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

 

シニア層のインターネットの利用が増えているという記事を見ました。
私の所に来るパソコン関係の相談も、シニア層からの相談が多くそのほとんどがインターネット絡みです。

総務省「平成29年通信利用動向調査の結果」の「年齢階層別インターネット利用状況(個人)」を見てみると、10代~50代が年齢層でのインターネット利用が9割を超えているが、残りのシニア層も60代が72.2%、70代が45.3%、80代以上が18.6%となっています。
これを「年齢階層別インターネット利用機器の状況(個人)」を見てみると、ほとんどの年代はスマートフォン利用が多いが、60代以上はパソコンの利用がスマートフォンを上回っているという数字がでています。また、タブレット端末を利用している人の比率も多くなっています。

 

 

 

以前にもブログで書きましたが、おそらく、お孫さんから古くなったパソコンを譲り受けた方や、離職後の一つの趣味の一環としてパソコンを覚えながら、ブログでも書いてみようと思っている方が多いのではないかと思います。私の父も、年齢は80代後半になりましたが、暇さえあればパソコンを触ったり、近所の同年代のグループ間でブログ等を書いている様です。

タブレットに関しては、画面の拡大等が出来たり、寝ながらでも触れる事から、シニア向けの端末であるとも言えるのかも知れません。

さて、ここで問題になるのが、毎回いっている様にパソコンの中のデータの扱いです。今後、パソコンを覚えて行こうとしているシニアの方にこそ、デジタルの遺品としての重要さを伝えるべきだと感じています。

 

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

 

 

先日、「お墓を買ったのに入れない」という記事を見かけました。

生前に購入した自分のお墓に入れない。というケースの殆どが、独身だったり、配偶者に先立たれたりの場合、墓守を誰かに頼んでおかなかった為に、入るべきお墓の場所を誰も知らないという事象だそうです。

この記事を読んだ時、自分自身の事を考えてしまいました。
正に、独身で兄弟もいなかったりした場合、とにかく終活において、何らかの方法で、親族等に自分が入るべきお墓を伝えなければならばい。という事です。

先日話題にした、横須賀市が始めた「わたしの終活登録」事業においては、「墓の所在地」という項目があります。この項目では、自分の入るべきお墓の情報を誰かに伝える為に登録しておく事ができます。
自分の死後の将来の事を含めても、「終活」という行動は重要であると感じます。


とにかく、残された遺族の事も含め、自分自身の今後の生き方や死後の事も含めて、「終活」を考えて行かなければならないと、改めて思いました。

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/