政治的シナリオ
あまり政治の事にはコト細かく知ってるわけではないのですが、「やはり」という感じで政治はシナリオに沿って進んでいるような気がします。
政治とカネで信用を失った今の政権に対して、またしても遠藤武彦・農相の辞任がありました。
もはや多くの国民が思っている通りです。
政治家の体、叩けばホコリが出るのはもはや知れたことです。
あとは、それを叩く人がいるか、いないか?と問えば、民主党の小沢一郎・代表の顔を見れば、もはや叩く主体はやる気満々なのは一目瞭然。改造内閣を発足する前の首相自らによる身体検査よりも、数段厳しい身体検査を農相をはじめとして全閣僚に行うことはもはや分かりきった事です。
これで、やはり安倍内閣は何を変えても別に本質まで変わることないんだな、というマスコミの見解、国民の見解を誘うことに、小沢一郎氏もシナリオ通り進めていることなのでしょう。もちろん、週刊誌や、TV各局そのあたりに圧力をかけるなり、協力を求めるなりして。
そして今後のシナリオについてですが、今後は、11月1日が期限のテロ特別措置法、もしくは来年夏の洞爺湖サミットを軸に大きく動くことは間違いなさそうである。
世間で言われているのは、テロ特別措置法の延長について、決着が着き次第、いつでも参議院で可決が出来る切り札の問責決議案を可決させてくるか、
もしくは、国家の安定の、外交関係における発言力をかんがみて、夏を期限にするか。
と、こうは言っても、もはや自分の関心のあるところではありません。ただ、1つ言える事は、「全ては小沢氏の手中に」 ということがもしかしたらあるかもしれない、ということかな、と思います。
一度民主に政権を譲らなければならない状況にもはやなりつつあるかもしれませんね。
もちろん、小沢氏は首相になるつもりはなく、どちらかといえば、裏で力を発揮していくような方向で進むような形で…
少なくとも僕たちは安倍政権の批判という、今マスコミがこぞってやってるものに賛同的に、また批判的に見つつ、今全く細かいところに目を向けられていない、そして近い将来やってくるかもしれない、小沢氏、そして民主党にも注意しつつ、僕たちは意見を持ち、勉強しなければならないと思います。
何が問題って、やっぱり、僕たちの勉強不足が原因での、マスコミを利用した形での煽動政治の危険であり、また、議論の尽くされない、もしくは政治に関する情報不足の今の状況なのではないでしょうか?
情報不足の状態で、結論を出す、意見を述べる、聞く、という行為は間違いへの第一歩である。これはどんな状況でもいえるコトですよね。
もう少し容易に情報の引き出せる状態になればいいですね。また、僕たちもそういった努力をしないといけないのかもしれません。