大学卒業までブログ -20ページ目

続・参議院選挙 主な結果と影響関係

第21回参議院選挙

3年に1度の半数改選選挙

12年に1度大きく落ち込む投票率で、今回がそうであるはずだが、今回は58%台と前回を少し上回る

また、参議院は任期6年解散なし

←憲法改正は最速の3年後10月だが、ほぼ確実に立ち会うメンバーとなる


参議院の特徴

衆議院での可決法案を60日以内で審議する制限

    ;;         否決すると、衆議院で再審議、2/3以上可決で成立

今回の結果より、衆院参院に「ねじれ」発生

=議論の活発化、もしくは非協力、強硬的な態度で法案成立の遅滞発生


主な選挙トピック

東京

自民擁立2人の丸川氏当選保坂氏落選

…空中戦=浮動票を獲得した丸川氏、地上戦=組織票固めるも及ばず保坂氏落選

 自民大敗に個人的な選挙権問題で丸川氏当選も笑顔、花束はなし

 なお東京は5人区で早々と民主2人当選、公明党1人当選、残る2議席は無所属HIV訴訟の川田氏と、丸川氏


比例

有名人当選

民主ではさくらパパ、自民党ではヤンキー先生、桝添要一氏、拉致問題の中山氏、丸山和也氏、新党日本では田中康夫氏が当選、有田芳生氏は落選


島根

国民新党・亀井氏娘当選、自民・景山氏落選

自民王国・島根でついに自民落選


岡山

姫が虎を討つ=民主・姫井氏当選、自民参院幹事長・片山虎之助落選

自民の中枢である5人の1人、片山氏落選、ついで青木氏、中川氏も引責辞任中枢3人を討ち取った形に


一人区(いちにんく)

自民は6勝23敗。地方大惨敗。組織票民主に移動、小沢氏の一人区戦略功を奏す


議席数関係

民主第一党

一方で自民、民主で37+60=90/121の議席=2大政党の色彩より濃く