これからの日本はどうなっていくんだろうね…
これから日本はどうなっていくか・・・
まず初めに言いたいのは、予想ほど不確実で、偏見があって危ないものであると言う風に考えている事はご理解いただきたいと思います。
例えばノストラダムスの世紀末予言と大衆の煽動などなど・・
と言う前提の下、日本はどうなるか?
・政治制度関係
4~5年前以来のマニフェスト、二大政党主義の政治制度が今回も確実になりつつある。特にアメリカ制度がそうであるので、その影響をもろに受けている状態。イギリス、アメリカ、フランスなどは特に二大政党が進んでいると言われるが、実際、イギリスでは第3党が徐々に伸び、ドイツでは少し前の日本に近い5~6の中~大政党がある。「先進国はどこも全部二大政党制」というサンデープロジェクトの田原誠一郎の話は少し断言しすぎの感があるとも考えられる。
二大政党制・・・日本で言えば、自民vs民主の構図で見られるように、分かりやすい政治を実現する為の手段、政策実現のスピードアップを図るための手段などとして用いられることが多い。賛成反対として票を投じやすいが、しばしば2つの政党の政策が似てしまう現象が起こり、機能的な障害があることも見受けられる。ちなみに自分の意見としては、改憲の可能性とその危険性から、二大政党制に反対である。
・政府人事関係
今回安倍晋三が首相続投明言。内閣総辞職しないため、野党による不信任決議案がそのうち(来年の国会開催までが濃厚)提出され、衆議院解散総選挙される可能性が大。ということは、今年中にもう一回大きい選挙ある、かも。ただ、マスコミの反応が予想以上に続投反対の風を吹かそうとしているので早くも不信任が出て、秋前にも選挙がある確率も高くなってきた。後任には麻生氏、福田康夫氏の予定。間違えれば(早くも選挙があれば)、政権交代はほぼ確実。民主は小沢氏ではなく菅さん鳩山さんか、岡田さんが有力。
・政策
年金問題は基本的に対応の遅れが問題視されており、基本どこの党でも同じ。おそらく対応しきれないほどの、発表されないほどの財源の赤字がありそうな予感。その意味でも増税必至。
政治の透明性がこれからの課題となるが、問題は自民・民主両方とも抱えているだろうし、基本的な差異は見られそうもない。
憲法関係は3年後に向けて自民・民主両方とも動くだろう。改憲したくなければもはや第3党に投票するしかなくなるか?
それよりも、最大の関心事は・・・
やっぱり大増税!これは多分というか必ず起きます。きっぱり。しかも消費税とか、水道、電気料金などの大体みんなが払う関係の税を中心に。さらにゴミ袋や環境税名目で。ほぼ必ず格差は拡大の方向へ。
民主党は金持ちにガマンしてもらうと言ったけど、何か新しいことが起きないと絶対ムリ。
というのも、原因は来年2008年から5年間で京都議定書の批准のため。
環境税と言えば聞こえはいいし、反対の理由はないが、しかし、京都議定書におけるCO2排出権取引プログラムによって、経済のグローバル化にさらに進む。→これが進むと、企業に高い税金がかけれなくなる。企業が外国に行って日本の産業が弱くなっちゃうので。→そうすると日本語しか喋れない人間からお金をたくさん取るしかない。=庶民大増税
さらに、郵政民営化によって浮きかかった貯金350兆円がそろそろ外国資本のファンドにより侵食される可能性があるとも?
日米同盟と憲法9条は、3年後を的にこれから大論争が始まる。アメリカとの付き合い方、核の抑止力、核の傘、軍隊の保持、さらに東南アジアとの関係に至るまで(一方で、東アジア共同体構想実現へ、EUのような共同体を将来的に作る予定)。三年後を中心に軍事における大不安定期が来る可能性も出てくる。
まとまりがないなりにも想像する限り、今のところこのような問題が起こる可能性は多大にある。まだまだ問題になる要素は多く、例えば最近発見された万能細胞からクローン社会、もしくはロボットさらに技術革新が進み、雇用の問題、新しい倫理の問題など、サイエンスの分野からも様々な問題が起こる可能性があるだろうし、中国・インド・ロシア・ブラジル大人数国家の成長から食料逼迫、食料安全に関する国家戦略も議論が深化するはずである。