※2023年8月の記録です。現時点でお値段や情報が変わっている可能性がありますので、必ずホームページでご確認ください。

4.リバーサイド病院で出産&  無痛分娩にして良かったこと

①出産日が分かっているため、トラブルがあった時に事前に対処ができる

②子宮口が8cm開く頃には、痛みがMaxになることも。

それまでは麻酔のお陰で余裕があり身体の負担が少ない。

③陣痛・出産時、和気あいあいとした雰囲気で、立会しない場合も安心感がある。

④入院病棟の先生と助産師さんがとにかく優しい!

⑤無痛分娩の方が出産後も体力的に楽。

以上の結果、リバーサイド病院にて無痛分娩で出産し 私は大正解でした。

5.経産婦無痛分娩(硬膜外麻酔)の費用と自己負担額

1人目(他院 / 自然分娩 吸引分娩 / 1番高い個室)

→ 653,700円−420,000=233,700円

−50,000(保証金)=183,700円

2人目(無痛分娩 / 吸引分娩 / 1番高い個室 / 薬の処方あり)

6泊7日→242,840円−50,000(保証金)=192,840円


※初妊婦さんは、+3万円(詳細はHPでご確認ください)

※入院期間や内容によっては個人差があります!

結果、1人目の時と約1万円の差でしたので、無痛分娩を選択して正解でした!

※吸引分娩での出産のため、入院保険で8万円程戻ってきました!

同じ病院で無痛分娩で出産された方のブログで、

一時金が42万円の時は、287,000円前後

記載がありました!

約9万4千円の差はとても大きいですよね!

今回親切な助産師や医師に囲まれ、食事も美味しく

優雅な入院生活を送ることができ、大満足でした!

東京リバーサイド病院での出産を考えている方は

ぜひ参考にしてみてください。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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