12/28 鑑賞
最初に
漫画を読んでない方へも説明がされていて楽しめます とても面白い!!
そして、ラストは泣けます
人間の負の感情から生まれる呪いと
呪術で祓う呪術師との闘いの話です
ラストの愛はたちの悪い呪い
感動しました
作品紹介
ストーリー
高校生の乙骨(おっこつ)憂太は、幼い頃結婚を約束した幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で亡くした
それ以来、呪霊化した里香に取り憑かれるようになった乙骨は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していた
そんな中、呪霊を祓う“呪術師”を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師・五条悟に導かれ、乙骨は同校に転入することに
自身の手で里香の呪いを解くことを決意した乙骨は、禪院真希(左から2番目)
や狗巻棘(右端)パンダと共に呪術師として歩みだす
乙骨たちの前に一般人を大量虐殺し高専を追放された呪詛師夏油 傑が現れる
「来たる12/24我々は百鬼夜行を行う」
呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち――果たして、乙骨は夏油を止められるのか、そして、里香の解呪の行方は‥‥。
キャラクターについて
漫画のファンの方には、言うまでもない事で失礼な話ですが笑ってしまった事は
狗巻君が、突然「しゃけ」「おかか」と言う事で、その度隣の娘は吹き出しました
後で、狗巻君がおにぎりの具しか喋れないのには、哀しく優しい理由がある事はわかりました、笑ってすみません