2023/12/02
長寿遺伝子をONさせるには、杏林大学 石川教授がこんな趣旨のエッセイをネットに載せられている。身体第一の観方につながる思いを受ける。
●快適でない気温環境に一定時間身をさらすことが有効とさ
れている。(真冬日の寒さや真夏日暑さに散歩するとか)
●内心を問わず常に明るく振る舞う、親交を続ける人との交流
を一層大切にし、なお新しい交流を広げる。
長年営業の仕事を続けてきた経験から明るく振る舞う事は苦にならない。カラ元気・カラ機嫌よう・多分それが遺伝子の働きで本当に元気になり、機嫌よくなってゆく。
気温が長寿遺伝子を働かせる観方は知らなかった。自分なりに真冬や真夏の散歩を続けている。これは逆に無意識の遺伝子の方が望んでいる気がする。