今年の夏も絶好調で過ごしたパキポディウムたち、さあ今年の成長はいかほどだったのか、過去の写真で振り返りたいと思います。

去年の記事はこちら。


パキポディウム ビスピノーサム

Before(後ろの株)

After

プレステラ90深型に植え替えたのですが1シーズンで手狭になってしまいました。枝は30cm程に伸びています。塊根は土に埋まっているのでヒョロヒョロに見えますね。来年は塊根を少し露出させて植え直します。


パキポディウム エブルネウム

Before

After 

葉は明らかにサイズアップしていますが幹の太さはあまり変わっていないかも。成長点が3つに分かれています。


パキポディウム デンシフローラム

Before

After

これはスクスクと成長しました。成長点が増えて枝分かれしてきています。太さも出て欲しいですが、デンシフローラムは枝分かれしながら縦に伸びる種類だと思うのでまあ仕方ないかな。


パキポディウム ブレビカリクス

Before

After

休眠明けが遅く立ち上がりにつまづいたので心配していましたが多少は成長した模様。来年は植え替えは無しにして休眠明けの負担を減らします。


パキポディウム レウコキサンツム

Before

After

成長遅いです。これは寒さに強く落葉時期が年末くらいになるので、いま肥培してできるだけ大きくしておきたいところです。


パキポディウム ホロンベンセ

Before(後ろの株)

After

本種は順調で心配ありません。丈夫過ぎて言うことが無いです。これもデンシと同じく縦に枝分かれしながら伸びるタイプなので、幹が細めなのはある程度仕方がないと思います。小苗のうちから成長抑えるのは可哀想なので、光も水もたっぷりで健康に育ってもらいます。


パキポディウム グラキリウス

Before

After

これも高さで2倍くらいになったでしょうか。幹の緑の部分が伸びたところです。ネットの情報では早くから枝分かれする系統と1つの幹が縦にも横にも伸びる系統があるみたいですが、うちのは後者ですね。


パキポディウム サウンデルシー

Before

枚数制限で画像貼れない…

After

実生から丸2年、しっかり太さを維持しつつ大きくなりました。成長早く、大変育てやすい種類です。特徴である艶やかな白い幹肌はもう少し大きくならないと分からないようです。


パキポディウムはどの種も丈夫で特に暑さに強いので日本の気候に合った植物だと思います。

最近は現地球も大きなのが無くなってきたのか、赤ちゃん株まで掘り取られて輸入されてきていて心が痛みます。

種から育てて数年でここまで大きくなるよ、出来上がった株を買うより育て上げる喜びはひとしおだよ、と紹介することで現地の採取圧を多少とも抑えられないかなと思います。