<192> 定年後でも働きたい人にオススメ

定年後でも働きたい人必見!
シニアにおすすめの仕事5選
定年後も働くということは、老後の家計の収入を増やすのは
もちろんですが、規則正しい生活をする、体を動かす、社会
とかかわりをもつということでも有効です。
定年後の働く場はたくさんありますが、その中でもシニアに
おすすめの仕事を5つご紹介します。
◆1. 資格取得して起業
「社会保険労務士」「行政書士」「ファイナンシャルプランナー」
一番自由度が高く、働き方によっては高収入がのぞめるのが
資格を取得して起業というパターン。
社会保険労務士や行政書士、ファイナンシャルプランナーな
どの資格を取得した後に、シニア世代が多く起業し活躍して
います。
シニアであることを武器として、相続や終活などの分野を専
門として活動できるのもよいところ。
定年後すぐに独立開業し活動するには、現役時代に資格を取
得し、人脈を作っておくとよいでしょう。
◆2. 資格取得して新しい仕事で就職
「マンション管理士」「登録販売者」
資格を取得すれば、新たな職業で就職することも可能です。
シニア世代に人気なのが、「マンション管理士」や「登録販
売者」です。
マンション管理士は、増えている分譲マンションのさまざま
な問題を解決する人材。
また、試験問題も類似問題が多い「管理業務主任者」はマン
ション管理業者に一定数必要な人材です。
マンション管理士と管理業務主任者の2つの資格を取得する
と、マンションの住民側、管理側の両方の仕事ができるので、
マンション管理業界への就職がかなり有利に働くでしょう。
また、登録販売士はドラッグストアやスーパーなどで一般用
医薬品の販売ができる資格。
薬剤師の不足により、登録販売士のニーズはかなり高くなっ
ています。
職場もたくさんあるので就職先はすぐにみつかるでしょう。
薬のことをあまり知らなくても資格取得は可能なので、家の
近所で有利に就職したい人におすすめです。
◆3. 知識とスキルを基に
「コンサル」「塾講師・家庭教師」
シニアだからこその知識やスキルを求められる仕事もあります。
対象者は限られてしまいますが、現役時代の仕事での経験や
スキルをスポットでコンサルするような、そういった働き方
もあります。
ネットサイトで仲介などをしていますので、一度どのような
スキルが求められているかをリサーチしてみてはいかがでし
ょうか?
また、意外と塾講師や家庭教師のニーズもあります。
しっかり教えてくれると人気のシニア講師も多いようです。
教師経験がなくても、教職の免許を持っていたり、大学など
で学んだ内容などで採用されたりすることも多いようです。
子どもたちの成長を見ながら、収入を得られる充実した仕事
となるでしょう。
◆4. 健康のために気軽に
「販売」「軽作業」
一番気軽に始められるのが、販売や軽作業です。
適度にこれらの仕事をすることで、健康維持もみこめますし、
何より規則正しい生活をすることができます。
これらの現場で働くシニアは増えており、採用も多くあります。
無理なく、健康的に気軽に働くにはおすすめです。
◆5. 地域とかかわる
「シルバー人材センター」
最後に地域とかかわりながら仕事をしたいのなら、自治体の
外郭団体が実施しているシルバー人材センターがおすすめです。
植木の剪定や一般事務などはもちろん、パソコン指導や経理
事務、設備の保守点検など専門的な仕事を斡旋してくれます。
公的な機関ですので、安心して利用することができます。
地域の同年齢の人とのつながりも持てるので、地域とかかわ
りながら仕事をしたい人におすすめです。
以上、私がシニアにおすすめの仕事と思えるものをご紹介し
ました。
仕事のしやすさ、期待できる収入はそれぞれ違いますが、
まずは自分で何ができそうかを探してみてはいかがでしょうか?
働く意思があれば、いろいろな仕事があります。
老後を不安にばかり思うだけでなく、ストレスなく働ける方
法を今のうちから見つけてみましょう。