10月31日日曜日曇り後雨。寒くはない。
今日は、天才の日(勝手な命名)。
今日は衆議院議員選挙投票日。
雨が降り出したから投票率悪いかな。
小選挙区に、比例代表、国民審査。
空いていたので1~2分で終わり。
20時より開票速報が始まって
深夜には大勢が判明するらしい。
開票速報もおかしなもので、
開票率0%で当選確実が出ることがある。
出口調査でみんな誰に投票したかを
言うだろうか。
でも、出口調査に会った試しがない。
電話の世論調査にしても、
支持候補者の名前を言うだろうか。
個人情報だよ。
俺は答えることを拒否したね。
電話の相手を確認できないことだし。
早く投票結果を知りたいのは
候補者と政党なんだろうけど、
翌日まで待てないのかな。
全国でどれだけの人が投票用紙を目視での
開票作業に携わるのだろう。
人間のやることじゃ間違いも起こるだろう。
それを無くすために更に時間を掛けて。
スマホで投票できないものかな。
開票だって自動集計できるだろうに。
そうすりゃ大勢は投票終了時刻に判明。
手作業を極力減らせば早く完了する。
投票所でもタッチパネルで済ますとか。
投票用紙を差し込んで認証すれば、
受付作業も簡略化できるよ。
勿論不正防止の目は光らせてね。
スマホ投票にすれば、投票率だって
天気に関係なく上がると思うよ。
若者の投票率だって上がるし。
そうなると困る政党でもあるのかな。
それとも選挙管理委員会予算?
インターネット投票になれば、
選挙演説や選挙活動が
随分変わるかも知れないな。
どうやったら若者に受け入れられるか。
どういう公約が受け入れられるかって。
真剣に若者の悩みを
考えるようになるかも知れない。
若者の選挙への無関心、
政治への無関心は議員さん達が
招いたんだと分かってもらえないかな。
若者は政治に関心が無い何て
評論家になっちゃ駄目だよ。
当事者なんだから。
よっちんでした。