よっちんの痛いの痛いの飛んで行け2016年4月13日 | yottinのブログ

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4月13日水曜日曇り。暖かい。

今日は、よいさの日(勝手な命名)。

足の小指が異常に痛い。

暖かくなったのに。

赤い言うより黒っぽく変色。

3つの病院の診療科では拉致があかない。

それぞれが別の科を名指しして。

結果、たらい回し。

いいよ、いいよ。痛くなければ。

でも今日は痛い。

7時になっても出かけない俺を見て、

奥さん心配げに病院かと尋ねる。

いやあ、出かけるよって。

いつもより少し遅れて出発。

こんな痛みくらいで休むわけにはいかない。

お客さんとの会議の資料も作らなければ。

みんな俺がやるものと高を括っている。

何も考えずにいるより、

何かを考えている方がいいが。

しかし、昨日はがっかりしたことが。

俺が遊んでいるとでも

思っているのだろうか。

データ登録を俺にやって貰えと

聞いた時には恐れ入った。

流石に、俺も地に落ちたものだと。

だが考え方を変えよう。

入力されたデータが生かされていない。

生きたデータとなっていないのだ。

義務として入力しているだけ。

そんな馬鹿馬鹿しいことは止めるか、

それとも続けて生かすかだ。

まずはその判断をしなければ。

ただ入力作業をするだけでは意味が無い。

入力したデータから何が見えるかだ。

それを見極めさせるために

データ登録をするよう言った訳でもないだろうが。

いらなくなった書類。不要なデータ。

必要なのか、いらないのか。

判断せずに続けるのは時間の無駄だ。

まずはその判断をするためにも

みんなが時間を掛けているデータを

見直してみよう。

時間は有限なのだから。

痛いの痛いの飛んで行け。

時間が欲しいよ。

よっちんでした。