今日は３回目のヴァイオリンのレッスンでした 
ちょうど一週間前にバースデーソングを弾いてから、
ほぼ直後に北海道に行ったため、
一週間ぶりにヴァイオリン触りました 
ごめんよ相棒 
そうそう、相棒といえば、
今日は師匠の相棒”クレームブリュレ”
（でよかったですよね、師匠？）
をちょっと弾かせていただきました 
うわぁ、軽い
そして、音が違う
弦が震えると、ヴァイオリンそのものから音を感じる 
こんなに違うんだ 
すごい感動 
う～ん、もっと上手になれたときは、
アコースティックヴァイオリンも弾いてみたいなぁ 
まぁ、それは将来的な楽しみの目標として、
今は当たり前に弾けるようにならなきゃね 
次回のレッスンまでに課題もいっぱいもらったし、
がんばります
（↓ここから下はほぼ自分のための復習なので、
興味あるかたお読みください、結構長いです(笑)）
さて、今日もボーイングから始めて、
各指の位置の移動、
各弦の間の移動、
を練習しました～ 
どうも左手の肘が開く癖があるようです 
脇は締めてあげましょう
弓は自重をかければそれだけで音がでる
ガガガとかいくのは逆に何か阻害してるから 
弓の持ち方、もちっと工夫してみよう 
そして、今日は第４指まで使ってみました 
とのの手は女の子みたいな手してるので、
指が短くて第４指まで使うのきつい
というのは言い訳ですね 
指の間接と動きが固いだけです 
指を開いて使えるように意識しましょう
逆に、第４指を基準にして、３、２、１指へ
広げるようなイメージで。
あと指の柔らかさはビブラートかけるのにも応用
肘からかける、手首からかける、指からかける。
その時の曲の調子で使い分けるのですが、
まずは指からできるように
そして、今日発覚した課題は、
”シ”の音が上ずる
”レ”の音が低い
単純にまだ指の位置が定まっていない、
ということですね
これは耳で音を覚えましょう
練習として
イ長調（Aメジャー）、
ニ長調（Dメジャー）、
ト長調（Gメジャー）、
のスケールと、
ちょちょう 
、きらきら星
を練習しましょう
そしてそして、課題曲決定
まだ秘密
楽譜を読んでおきましょう