今月実施の早苗内閣支持率に就いての読売世論調査結果は、3ヶ月振りに上昇し59%

にアップ、そして裏金大臣誕生の内閣改造・自民党役員人事「評価する」が52%だ。

一方、時事通信の世論調査では、支持率は44%と4ヶ月連続で減少し、発足後の最低

を更新したとある。 2社の世論調査結果の支持率に14%ものギャップがあるのだ。

 

     

 

読売トップだったナベツネこと渡辺恒雄が昭和自民党のドン、大野伴睦との絆確立以来

の自民党と読売新聞の関係性を考えれば此のオカシナ読売世論調査結果は妙に納得だが

         

 

特に、“初の裏金大臣誕生” に対して過半数の国民が反発していることからして、

第二次早苗内閣を 「評価するが」 52% は絶対にあり得ない。 

 

 

 

 

9月17日発足の第二次早苗内閣では、農水大臣の簗和生(47)と、文科大臣の関芳弘(61)

が問題なのだ。  2023年、簗は1746万円、関は836万円の収支報告書不記載が確認

された。 簗は役職停止6カ月、関は戒告という厳重注意処分が下されていた。 

特に文科大臣に裏金議員を就任させるとは高市早苗の『一般常識』 は大丈夫なのか。

“良い子”を育てる義務のある文科大臣が裏金問題で戒告処分を受けており、謂わば

前科者の大臣だ。 本人らが勝手に『禊』が済んだと思って貰っては困るのだ。

 

       

そして又、維新の会から規制改革担当大臣として初入閣した中司宏(70)は、枚方市長

時代に談合事件で逮捕され、最高裁まで争い有罪判決が確定している。

そんな問題人物が、よりによって規制改革担当大臣を務めるのは冗談がキツイ。

 

事程左様に、問題人物が入閣した早苗第二次内閣の先は目に見えている。

 

(画像はYahoo!から転載)