河野太郎は、先月内閣府タスクフォース(TF)の民間構成員の大林ミカ(59)の提出資料

中国の国営電力企業のロゴマークが入っていた問題に就いて、4月2日の記者会見では

『元構成員並びに構成員が所属する自然エネルギー財団について、海外(中国)から

不当な影響力を行使されうる可能性があったかどうか、シッカリ調査したい』 と明言

していた。

そして9日の参院内閣委員会でも『調査をシッカリ進めている』 と、答弁もしていた。

    

  【中国報道官とセルフィーのニンマリ太郎、そして大林ミカ

 

処が、10日の会見では、河野は 『調査に私は携わっていないので、内閣府か何かに

訊いて頂きたい』とまるで他人事だ、余りに無責任発言だ、抑々TFはこの無責任太郎

の下で設置されたものだ。教育漢字の読めない麻生太郎にしろ、太郎と云う政治屋

に碌な者はいない! 

しかも中国企業のロゴマーク入り資料を作成したTF構成員の大林ミカは太郎が起用

した女性だ、何と言いう無責任太郎なのだ。 

謎多き女の大林ミカが中国政府の影響を受けている可能性ありと云われているのだ。

 

 【親中派の河野ファミリー、太郎の父親洋平、そして祖父の一郎

 

そして注意すべきは太郎の祖父一郎、父親洋平ら河野ファミリー全員が親中派であり、

中国関連企業を河野ファミリー経営している事実を忘れてはいけない、日本の政治舞台

から降板すべき輩なのだ。