昨日多様な性訴え エマニュエル駐日大使も参加とのニュースをテレ朝で見たが、

要するに性的マイノリティーへの偏見と差別のない社会を目指す「東京レインボー

プライド」に 米国、デンマーク大使(LGBT該当者)らも参加し同性婚の法制化

等を呼び掛けたと。  オイオイチョット待って、大使が内政干渉かよ!

      

 

このラーム・イスラエル・エマニュエル (64)は、以前から執拗に日本政府に法制定

する様に圧力をかけて、内政干渉との批判を受けている。昨年の「LGBTQ理解増進法

制定の過程でも岸田内閣に強く迫った、自民党内では反対多数だったにも拘わらず、

彼に従ったのか岸田のゴリ押しで一気に法案成立の流れが出来た。

 

2021年、この男の駐日大使任命時、米上院共和党から中国の国有企業や政府要人と

の緊密交際を続けてきたとして“駐日大使を務める資格無し“ と非難された経緯がある。 

因みに、彼の父親は「オデーサ・ギャング」と呼ばれたイスラエル右翼民兵組織

メンバーだった程で、彼の名前に 『イスラエル』 が入っている通り生粋のユダヤ人。

閑話休題、今回の如きは内政干渉であり主権侵害をしている訳で、エマニュエルは

正に外交上のPersona non grata(好ましからざる人物)だろう。

事程然様に何かと問題の多い男なのだ、 こんな輩は日本から追い出すべきだ。

 

昨年も、エマニュエルは内政干を非難されている曰く付きの輩だ

 

内政干渉も甚だしいラーム・イスラエル・エマニュエル駐日大使の今回の言動に対し、

上川外務大臣は即刻彼を「ペルソナ・ノングラータ」として非難、反論すべきだ。

 

(写真はテレ朝等ネット画像から転載)