中国の国営企業傘下の「上海電力日本(株)」(2013設立)が青森県の航空自衛隊基地

の近隣で太陽光発電所を運営していると云う。  習近平人民解放軍基地の隣接地

東京電力の発電所運営を許可するのは、太陽が東に没するのと同様あり得ないのだ。

 

 【国防上も中国の電力会社に我国の発電事業を委ねるべきではない

 

最近では陸自重要拠点の仙台や多賀城駐屯地等を抱える宮城県内の14ヶ所の太陽光

発電所を上海電力関連企業が買収したとの記事が先月24日の産経新聞に載っていた。

 

そして注意しなくてはならないのが、中国の国防動員法国家情報法だ。要するに

此の法律により有事だろうが平時だろうが中国政府が必要と判断したらいつでも中国人

所有の土地や施設を徴用出来るのだ。中国が我国侵略の際に足掛かりに出来る訳だ。

 

しかも更に、中国太郎こと、河野太郎の親族企業「日本端子」は中国で太陽光パネル

部品を生産し、中国の太陽光パネル企業の下請けをしている事実がある。

 

 

河野太郎は中国報道官の華 春瑩と自撮りして大喜び、それも当然親中一家だから

 

太郎の父、河野洋平も、祖父河野一郎も自民党の媚中派で知られている通りで、この

「太陽光発電利権」が絡んでいると云われている。 こんな売国奴的政治屋は即刻

お払い箱にすべきなのだ。太郎は最近も中国の「国家電網公司」ロゴ入り資料で問題

を起こしたが、事程左様に太郎は国民に無用の政治屋なのだ。 

危機感ゼロのノホホン岸田はシッカリしないと本当に尖閣諸島のみならず日本は中国

乗っ取られるぞシッカリしてよ~文雄チャン!