北海道の鈴木直道知事は長谷川参院議員の言動が威圧的と判断し、長谷川に改善を

要求した由で、長谷川は其れを受け 『時代に即した言い方に変えていく』 と発言したと、

ニュースで知ったのだが。

 

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       【アンタには議員辞職以外に選択肢は無いのだ

 

矢張り痴れ者は何処までも痴れ者だ、時代に合わせて言い方を変える云々ではなく、

それ以前の問題として、  長谷川には国会議員をやる能力も資格も無いのだ。 

 

長谷川は事ある毎に、道庁職員を東京まで呼付け事案説明をさせたりで、 なんと1年

で60回以上も、職員を上京させていたのだ、正に異常な回数だ。 只でさえ財政が

厳しい道庁なのに、その出張費用だけでも550万円になっているのだ。

しかも痴れ者長谷川は時として深夜に職員に電話し、翌朝には東京に来いと命じる事

もあったと云う、何をか況や。

 

地元北海道では 『長谷川普段の狼藉は酷いもの、札幌市役所の国会担当部長は1年

持たずに長谷川のパワハラで病んで異動になった』 等々、 そして霞が関の官僚からも

嫌われている、と云うのも自分の気に食わない事があると直ぐに 『局長を呼べ!』 

事務次官を呼べ!』と激怒する由だ。 アンタは何様?!

 

こんな酷い長谷川岳に税金から議員高額報酬を支払うのはTaxpayerとして許せない

のだ、長谷川よ、可及的速やかに辞職せよ!

  

因みに、吉幾三氏の告発が無かったらこんな酷い輩が議員に居たのは当事者しか

知らなかった訳で同氏には深謝。