大阪の特別顧問 和泉洋人

 

大阪府と大阪市が、晋三とガースーの腰巾着だった、あの”お口ア~~ン”の写真で一躍

時の人なった恥知らずの和泉洋人(元首相補佐官69歳)を特別顧問として2023年3月

まで嘱託契約を結んでいるのを、皆さんはご存知だろうか。

この和泉は、嘗て厚労省大臣官房審議官の愛人大坪寛子同伴 京都不倫出張(ノーベル賞

山中教授と面談の為の出張)や、大坪との海外出張時は常にコネクティングルーム宿泊

する等公私混同の大馬鹿者。 

 

      

        【お口ア~ンの洋人 69歳  &  寛子 54歳

 

民間企業なら、不倫出張がバレたらどうなるか云うまでも無いが、和泉は国民を前に

して、この赤っ恥を何とも思わぬ底無しの痴れ者だ。

 

                    

        【首相補佐官殿厚労省審議官殿】 【京都清水寺での寛子 & 洋人

 

大阪万博と和泉洋人

そして今度はあろう事か、チャッカリと大阪カジノ出資企業と顧問契約を締結していた

事が共産党機関紙の調査で判明した。

2025年の開催が予定されている大阪万博、この会場は大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲

(ゆめしま)」なのだが、大阪府のカジノ・万博の開発を担当する「夢洲」開発の

非公開情報を手にし乍ら、参入を狙う企業から高額報酬を得ているのだ。 

 

【第二の森友学園と和泉洋人】

防衛省が馬毛島(鹿児島県)で自衛隊施設の整備や、米軍の空母艦載機の陸上離着陸

訓練=FCLP(Field Carrier Landing Practice)の移転を計画しているのだが、同省は

馬毛島を現地調査結果、45億円と評価した。 処が、2019年、この評価額のナント

3.5倍の160億円で買収したのだ。 何故なのか、大きな疑問だ。

 

森友学園と同様、評価額を大幅に上回る金額で買収したのが、この恥知らず男の

和泉洋人だった。 これが暴露された当時、『第二の森友学園事件』に発展すると

云われていたが、何故かマスゴミも、この事件を追及していないのが不思議だ。

 

(写真は週刊文春から転載)