2日夜のフジテレビ番組で、河野太郎はコロナワクチン行政を恥ずかし気も無く自画自賛、

やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろうと正直、思っています」 と、河野は、

横柄な態度で官僚やスタッフを怒鳴りまくるだけのパワハラ大臣だが、 此処に大変興味深い

写真がある。 河野が外相時代に自身のTwitterに投稿した「自撮り」写真だ。 

TVニュースでもお馴染みの中国外務省の華春瑩副報道局長とのツーショット。 一国の外相が

やる事ではない、しかも自身のTwitterに投稿するとは如何なる神経しているのか疑う。

その国の公船(海警局)が尖閣諸島周辺海域を連日侵犯しているのだ、そんな国の外務省副

報道局長と日本国の外務大臣がニコニコとツーショットしている場合か、馬鹿か! こんな輩に総理

の資格は絶対に無いと言える。

             

        【太郎はどうかしてるね】       【王毅外相に平身低頭とは情けない

 

作家の門田隆将が、こんなことを書いている、『日本では横柄な態度で役人を怒鳴りまくる

河野太郎だが、中国や韓国に行けば、からっきしおとなしい。 中韓で“河野待望論”が

起こるのも当然。 韓国の英雄が眠る顕忠院に参拝しても靖国には絶対に行かない河野。

父は“河野談話”で日本を窮地に追い込み、息子は一体何をするのか』 と。 

 

嘗て石原慎太郎は 「訳分からず認めた河野洋平という馬鹿が日韓関係を駄目にした、そして

橋下徹は 「証拠に基づかない内容で最悪だ。日韓関係をこじらせる最大の元凶だ」  と相次い

で批判した通り、この河野親子は正真正銘の媚中派であり媚韓派なのだ。

総裁選候補者の一人、高市早苗は毎年靖国神社に参拝している、 一方河野太郎は韓国の英雄

が眠る顕忠院に参拝しても、靖国には絶対に行かない兎に角中国共産党に対する忠誠心は見事

 

        

こんな輩が中国大使だったとは!】【韓国顕忠院には参拝】  【太郎はこの御仁を見習え

 

2019年1月28日、 中華人民共和国成立70周年日中友好団体新年会にて祝辞を述べる人達の下の

写真にも河野親子が2人揃って出席しているのだから、もう何をか況や。 因みに同じく出席した

元伊藤忠社長の丹羽宇一郎はなんと大使就任前に、 『日本は中国の属国として生きていけば

いい。それこそ日本が幸福かつ安全に生きる道 と明言していた丹羽は桁外れの痴れ者だ、

文字通り中国共産党の腰巾着だ。 

 

                  【日中友好団体新年会出席者 2019年

           

 

上段左から 程永華:中共駐日大使 河野太郎:北京五輪を支援する議員の会 河野洋平:

日本国際貿易促進協会会長 丹羽宇一郎:日中友好協会会長 黒井千次:日中文化交流協会会長 

林芳正:日中友好議員連盟会長宗岡正二:日中経済協会会長 野田毅:日中協会会長 

江田五月:日中友好会館顧問