さて、第2段は BOUNCE BACK WEDGE!!
48度から60度まで 2度刻みのロフトバリエーション
距離感とスピンコントロール性を重視する為には、コースに連れてゆくウェッジは
2本とは限りません!!固定観念に向上無しでございますよ!
なんなら4本準備してラウンドするコースにより連れて行くロフトをチョイスするのも1つの方法
ストロングロフト化に伴いPWはかつての47~48度から42~44度
従ってGWやPA等のネーミングでウェッジとアイアンを繋ぐ番手がセッティングされるケースも
非常に多くなっています
がセット内容にあるGWやPAは47~48度とノーマルなロフトのアイアンで言うPWに相当するのが一般的ですが・・・アイアンからのスライドダウンされてもの
ウエッジの48度は下の番手??SWやLWからスライドアップしたものです
ロフトは同じですが、セカンドショットをウェッジで狙えるレベルのロングヒッターは
当然ウェッジからの流れの48度ウェッジの方がはるかにコントロールしやすくなると思います
ロングホールでは3オン~4オンを基本にしているゴルファーならばGWの方が優しく100ヤードが打てると思います
どちらにしても選択肢が広がる事は楽しみでも有ります
ヘッドカラーは
TOUR SATIN(シルバーサテンメッキ)
TOUR KNIGHIT(ブラックフィニッシュ)
がございますよ!!
勿論!!PRECISION MACHINE CUT SCORELINE + マイクロミーリング加工
精密無比なスピンコントロールで格上ライバルを食いましょう!!