New Generation DIAMANA の第2弾になるのでしょうか
ディアマナの固定的なオーダーサイクル
青 赤 と来て・・・その後は??
まあ置いといて
ニュージェネレーションシリーズも BFに続く打2弾
赤マナの伝統と言えば「 走り & ハジキ 」
ディアマナの良い所はそれぞれがシンプルに役割分担できてるところ
個人的に嫌いな所は・・・やららと???テクノロジー的な部分を表に出している事
そんなに技術名アピールしても・・購入者は解らんって(笑)
なんぼ最新技術云々とカタログで宣伝しても・・解らんし、合う合わないには繋がらんって!!
ですがDIAMANAが独自の路線で高い技術を保持しているのは良くわかります
大量生産型の大手シャフトメーカー4万円競争
似たり寄ったりでなんだか飽きてしまっている感じがしなくない
世代が進化して物凄く良くなった??
さてシャフトの良し悪し???って何でしょう
これって、ご自身のヘッドに合ってるか??
ご自身のスイングに合ってるか??
で合って、何を基準に「良いシャフトなのか」って事ですよ
良いシャフトですか??問われりゃ
「良いシャフトですね」と答えますが、あくまでも一般的に言う事で、その方にとって最新のシャフトが必ずしも「良い」???それは疑問
一方で
少量生産プレミアムシャフトは6~8万円あるいは数十万円のシャフト達は!!
性能だけでなく個性、独自性、プレミアム感、希少性というオプション
を纏ったものが多いです
市場はリシャフトブームですが、ミーハー大手離れも進む中
御三家も今一パ~~っとしませんな~~
さてDIAMANA RF 中間部を撓らせて先を走らすのではなく
中間部の剛性を上げて、先端部との剛性差を大きくして先端の走り感をインパクトゾーンで上げるっていう設計の様です
ゆったりスイングでコッキングが大きなゴルファーには中先のシナリと
シナリ戻りで飛ばせるが
コック量が少なくトップも浅いと、切り返しも、スイングリズムも早くなり先が動くシャフトは完全に機能しません
しかし元でタメを作るシャフトでは飛距離に対する魅力が薄いです
中骨型といいますかインパクトゾーンだけでも短い距離のチップ挙動で暴れを抑えてくれるんだ・・・・と?BFには期待もあります
しかし、TourAD SPEEDER DIAMANA ・・・魅力に欠けるな~
新しいのが出ても・・・世襲 世襲 じゃね~~
クロカゲがヒットしたのもツアープロのお陰!!
でも「ツアープロが使ってるから良いんだ」はもう死語!!
ってか中身は市販品とは違いますからね・・・
なんとか・・・起死回生の1本を作ってほしいなあ~~
その点では良し悪しは別として・・グラファイトデザインの秩父は
まあ評価もできよう
と思いつつ・・またもやTourADから中調子の・・・奴が9月に出てくるんだな~~