前日のCB15に続き CB16でございます
こちらはまた・・・スペシャルな程の飛距離性能を持つ
ぶっ飛びなFORGEDアイアンでして
これだけ均等に周囲分散バランスでワイドスイートエリアなら
ロフトが立っていても!高弾道で捉まった強い球が打てるのは間違いありません
今回はこれが一番度肝を抜かれました
ヤサシイというコンセプトをアベレージから上級アスリートまでカバーできるアイアン
という感じです
意外なほどシンプルなバックフェースにBALDO史上最もワイドソールで
深い構造のキャビティーバック
結局・・・あーでもない??こうでもない??という矛盾を突き詰めたら
基本的なキャビティーってこうなんだ!!ってところに
ブーメランがキッチリ戻って来たんじゃないでしょうか??
シンプルだからこそ作るのが難しい、使い手に優しいから作り手は難しいのであります
一見すると・・・どこかで見かけたかな????
なんですけど
言われてみれば、ここまで割り切ったCBは確実に少ない訳で、
要は!!売らんが為に
「コッテリデザインや装い物を張り付けられたオーバーデコレーションだったり」
飛ばすために硬いフェース素材を使い、その硬い打感を散らばす為に
樹脂やらバッメダリオンを埋め込んだり
結果としてこの手のアイアンには共感できるデザインのアイアンは少ないような気がします
本当にワシ個人的には・・意表を突かれました
BALDOのイメージ・・・・上級者向けっぽいイメージだけでは無かった~~
やられました(笑) 568Gもグースでヤサシイイメージを抱かせましたが
グースアイアン=ヤサシイは絶対真では無い!!と私は申し上げました
アスリートでもコントロールできる、グースネックアイアン
このデザインでは 増田雄二氏と梅本伸昌氏が2大巨匠だと思っています
しかし、グース度合いを少し抑えた形状で真にヤサシサ、飛び、コントロール性
そして大きな許容範囲を考え抜いたらこうなった!!みたいな軟鉄キャビティーアイアン
そんな気がするBALDO PROTOTYPE CB16 IRONです
素材もS20CでCB15と同じ、スコアラインの彫刻も同じ
アベレージエンジョイ派にも使っていただきたい反面
ヤサシイからこそ競技派にも使って頂きたいアイアンだと思います
FOURTEEN TC544FOURGEDとガップリ四つですね~~
