アイアン用カーボンシャフトも重量帯が多様化し


アンダーパワーゴルファーの代名詞??みたいな印象をが色濃く残る


そんなアイアン用カーボンシャフト


いつしか中量級 80~90g台


そしてDGクラスの115~130g台



カーボン素材の進化と共に、スチール技術の進化も引っ張られているのが現状といえます



その昔、シャフトフィッティングする際に、ユーザーが一番迷うのが



スチールからカーボンに持ち替える場合の重量は何グラムにすれば良いのか???




大きな疑問と不安でした


当時カーボンアイアンシャフトに求められたニーズ!!


「飛距離」

「軽さと振りやすさ」


が2大ニーズでした


つまり重いカーボン??はニーズとして有りえなかった!!と言っても過言では無く


力のある人はスチール、無い人はカーボン


みたいな定石がメーカーカタログでもまかり通っていました


今や都市伝説みたいなところも有りますが


例えばDGが重くてシンドイ!!なんて場合~~


一足飛びにカーボへのリシャフトって殆ど有りません


NS1050~950っいうのが中心でした


NS950~850がシンドイ

となって、AD75 85 等の選択肢が出て来ていました



スチール95gからカーボン95gにリシャした場合


重量への違和感は感じませんが、ヘッドが降りてこない


ヘッドの利きが軽い・・・


などの人的、感覚の相違に見舞われました



実質的にカーボンシャフトの方が潰れ剛性も高く


撓りも少ないので、同等の重量はおすすめしませんでした


大体スティールに重量 ー 10~20g と言うのがフィッティングの要素でした


ですが・・いかんせんであります!!


アイアンをカーボンシャフトに変えて軽くなって!!


=飛距離が大幅にアップしたか??


それはある意味完全イコールでは有りません


逆に若い頃からコンベンショナルなロフトのアイアンを強烈にダウンブローで叩き込んでいた


が、力が無くなりカーボン化したとしても、スチールシャフトの打ち方のフィーリングを


体が覚えているゴルファーには、フィールが合わない場合が少なくないのです


そこで登場したのが、軽量スチール80~90g級


更に70g台超軽量スチールであります


話が脱線してしまいましたが・・・私のエースシャフトは


DGX100 と K's Tour Xですが


最近増えて来た100g超級カーボンシャフトが合うか???


答えは総じて・・・NOであります


今まで一番良かったのはフジクラ MCI120X


スチールが持っている粘りと腰、ハジキすぎないコントロール性



一番忠実に再現していると思います


その他にも良いシャフトはあります・・・ワクチンGR88 ファイアーDG


これらのシャフトは、スチールシャフトからそのままの重量移行で打てるシャフトです


で、私がアイアン用カーボンシャフトを打って一番気持ち良く打てるのが


50g~60gのカーボンなんですよ・・・



凄いですね~~最近の軽量カーボンのプリプレグ技術!!


金属コンポジット、クロスプリプレグ、パイロフィルシートプリプレグ UDプリプレグ


所謂・・一昔前の、平織、綾織、クロスだけでは無いのですね~~



以前の50g~60gカーボンアイアンだとワシでも(かなり非力なドラコンマン)


ポッキリ!!!なんてこと有りまして気持ち悪くて振れませんでしたけど


最近の軽量アイアンシャフトは軽くても腰折れしません


安心して振れます・・・これくらいのスタビリティーが無いと


カーボン然としたフィーリングは出ないと思います



やっと本題みたいな????



BASARA FS IRON


従来のバサラアイアンの進化版ですね!!





年々増加するストロングロフトアイアン・・最大の魅力は「飛距離」


「飛距離」を活かすためには、非力で有れば有るほど「スピン量に維持」が必要です


着弾前に急激にスピン量が落ちてしまうカーボンシャフトが多いなかで・・・


思いのほか飛ばない・・・と言う悩みに繋がるわけです・・・


そこで開発されたのが、BASARA FSとなるわけですね!!


BASARA IRONよりも同番手で10mm長いのが特徴です


ストロングロフトでボールが上がらない紳士淑女の皆様!!


これは朗報であります