パターグリップに斬新なニューカマーが登場しました
JOP グリップ
ツアーでは小田龍一プロや宮里 藍プロが使用中だとか

大きく分類すると
No-1(ラージタイプ) グリップ角 1度/2度 185g+-5g
No-2(ミドルタイプ) グリップ角 0度/1度/2度 165g+-5g
No-3(レギュラー) グリップ角 0度/1度/2度 110g+-5g
小田プロは NO-2-2だそうです
軽量タイプはカラーボディーになり
パープル 1度/2度 90g+-10g
ブルー 1度/2度 75g+-10g

大きな特徴と言うと、横側単面が平坦でありグリップの角度とフェース角度を合わせやすい
と言う事でしょううかね~~
フェースの向きとグリップ平面側の角度の事をグリップ角度と言っているのではないかと思うのですが
特に!!L字 ピン型との相性が宜しいとの事です
因みに・・・㈱JOPさんってギターピックのメーカーさんです
(笑)!!

アタック面を平面化しているんですよね~~
プロギタリストの愛用者も多いらしいですね
JOP グリップ
ツアーでは小田龍一プロや宮里 藍プロが使用中だとか

大きく分類すると
No-1(ラージタイプ) グリップ角 1度/2度 185g+-5g
No-2(ミドルタイプ) グリップ角 0度/1度/2度 165g+-5g
No-3(レギュラー) グリップ角 0度/1度/2度 110g+-5g
小田プロは NO-2-2だそうです
軽量タイプはカラーボディーになり
パープル 1度/2度 90g+-10g
ブルー 1度/2度 75g+-10g

大きな特徴と言うと、横側単面が平坦でありグリップの角度とフェース角度を合わせやすい
と言う事でしょううかね~~
フェースの向きとグリップ平面側の角度の事をグリップ角度と言っているのではないかと思うのですが
特に!!L字 ピン型との相性が宜しいとの事です
因みに・・・㈱JOPさんってギターピックのメーカーさんです
(笑)!!

アタック面を平面化しているんですよね~~
プロギタリストの愛用者も多いらしいですね