OBAN KIYOSHI

ＯＢＡＮ　ＫＩＹＯＳＨＩ　シリーズも


ラインナップが増えましたね～～



ブラック　ホワイト　パープル　ゴールド





スピン量的には少ない順に


ブラック


ホワイト


パープル


となるようですね


打ち出し角が欲しいゴルファーにはパープルなんでしょうね


ＳＬＤＲ　Ｓ　に合いそうな予感です


ロフトがソール基準で表示される事が多いＵＳブランド


シャフト基準・・・いわゆるリアルロフトで表示すれば+1～３度


というケースも多いですから・・実際の所はスピンを抑えて打ちたいところです



我が国の優秀な地クラブやスタジオ物はリアルロフト表示の物が多いですし


表示よりも更に立っている物も有りますので


大量生産型と同じロフトを選択するには若干無理が有りますね



例えば・・・

Ｇ２５やＸ-ＨＯＴ等で９度でピタリ合ってるのだったら、


国産の地クラブ系だと１０度～１０．５度が比較の対象ですね



国産スタジオでも、それぞれ結構シビアなブランドも有り、


結構甘いブランドも有り！！

　

ですから同じヘッドをシャフトのバックスピン量で比較する


っていうのは結構大事な事かも知れません


最近何故か吹き球が出ます・・・


キャリー・・・パミュパミュ